質問の言葉の例文と書き方
-
退職願の書き方について
勤務している会社を辞める場合には、退職願や退職届を会社の提出する必要があります。これは、自分の意思で会社を退職したという事実を証明することになる重要な書類です。この退職願と退職届を...
-
扶養控除の書き方:京都市
家族のなかには、会社で働いて家計収入を主に支えている納税者たる世帯主だけでなく、午前中はパートに出かけたり、週三回程度はアルバイトに出かける子どもや親族のいるケースが多々あ...
-
履歴書持参の封筒の書き方
就職活動には履歴書が必需品です。郵送との指示があった場合はいいですが、持参するようにと指示された場合はどのようにすればいいのでしょうか。今回は、履歴書を持参する場合どのよう...
-
読書感想文の上手な書き方とは
1.ポイントとしては 2.直感的に選ぶ際の注意点としては 3.本を読んでいて自分が純粋に感じたこと 読書感想文の苦手意識を持...
-
英語の推薦状の書き方
1.「推薦人」としての心構え 2.依頼者の目的を把握する 3.英文推薦状の書き方 4.英語表現を理解する 5.内容は正直に ...
-
セクハラの誓約書の書き方
1.セクハラとは 2.セクハラに対する有効な誓約書 3.最近のセクハラの動向 セクハラとは セ...
-
詩の書き方
詩は説明や書き流したものを、行分けして並べてそれらしく体裁を整えれば、詩であるというものを良く見掛けます。もちろん現代の自由詩は、言葉通りに定型詩の韻を踏んだりするような約...
-
字をうまく書くコツについて
誰しも美しい字を書きたいですが書けません。ゆっくり書けばきれいな方でもサインなどサラッと書いてもらうと汚いものです。さらに話を聞きながらのメモであれば本人にしか解読できないこともよ...
-
球体のワイヤーフレームの書き方
パソコンを使ってデザインをする時、必要となってくるのがワイヤーフレームです。これは立体を作り出す設計図としても必要不可欠になってきて、その中でも厄介なのはやはり球体のワイヤ...
-
履歴書の書き方も非常に大切です。
さて、就職活動の必需品と言えば履歴書です。履歴書と言えば、自分自身の名前や住所等の情報と、自分自身の経歴や職歴を書くものです。職務経歴書があるし、と適当に流して書いてしまっている人...

質問の言葉には、相手への思いやりが必要です。まずは、相手の気持ちになって、考えてみましょう。
・いつ質問したら、相手の負担にならないでしょうか。
・どこで質問したら、相手の迷惑にならないでしょうか。
・どのように質問したら、相手が答えやすいでしょうか。
質問する内容をまとめましょう。
相手にわかりやすく、簡潔にまとめてからにしましょう。また、いくらわからないからといっても、相手によっては、ふさわしくない質問がありますので、内要によって、相手を選ぶことを忘れてはなりません。
相手が、自分より経験豊かで、得意と思っていることであれば、問題はありません。デリケートなことに関しては、身近な人に質問した方がベターです。身近な人が思い当たらないときは、本を読んだり、カウンセラーなどの専門家の意見を聞くことも必要かもしれません。
それでは、以下、シーン別に、注意事項と例文を示します。シーンは、ビジネス、家族、友人などに関わることです。
『ビジネスでの言葉の例文』
ビジネスでは、具体的、かつ、簡潔に聞くことが求められます。特に、時間に気をつけましょう。相手が忙しい時は避けることが必要です。また、取引先や上司が相手であれば、敬語を使用します。
・昨日、御社よりご提案いただいた仕事Aにつきまして、弊社での完成した書類をお持ちいたします。ご都合の良い日時をお知らせ頂けますでしょうか。
『上司への言葉の例文』
上司への質問は、前回の成功例を引き合いにだし、次に自分の求める仕事の内容を簡潔に伝えることが必要です。
・○○部長、Aというプロジェクトは継続され、軌道にのることになりました。Aから派生してBという企画が生まれましたので、ぜひ、プロジェクト成立へのご尽力をいただけないでしょうか。
『部下への言葉の例文』
部下へは、わかりやすく丁寧に問います。どこが不明なのかを整理してから問うようにしましょう。
・取引先B社から発注した○商品が届いていないと連絡がありました。○○さん、調べてもらえますか。不明な箇所があればそこを調べて下さい。
『親族への言葉の例文』
親戚などへ問う場合は、遠慮することを忘れ、感情的になりやすいので、注意しましょう。
・存じ上げなく申し訳ありませんが、お花の好きだったおばさんへ、お墓に花を手向けてお参りしたいと思いますので、住所を教えて頂けないでしょうか。
『子どもへの言葉の例文』
常日頃は意識していなくても、場の状況によっては、自分の子どもいえども、教育という観点から、必要なときには、礼を尽くした質問をしましょう。
・お正月には、その年の抱負をきく習慣があります。○○君は、今年は、何を目標としますか。
『友人・知人への言葉の例文』
友人や知人へは、親しいことから、言葉遣いに注意しないことや甘えがでてしまうことがあります。親しい人へも礼儀を忘れないようにしましょう。
・先日、夕飯をご馳走になったので、お母様へ、お菓子をプレゼントしたいのですが、お好きなものを教えてもらえますか。
『子どもの先生への言葉の例文』
親からみて、子どものどこに問題を感じるのかを、具体的に話して相談しましょう。学校と家庭とで、子どもの態度の違いがあるかもしれません。思い込みを除いて、先生からみた子どもの状況を、なるべく細かく、正確にを聞くこととします。
先生が明らかに経験不足ということもあるかもしれませんが、子どもを預かり、教育している先生に対して、尊敬の気持ちを持って、接するようにしましょう。その上で、納得できないことは、真摯に向き合う姿勢が必要です。
・最近、子どもの成績が落ちて、勉強したがらなく困っています。学校での様子を、些細なことでも結構ですので、教えて頂けますか。
たとえ、質問の答えが、貴方の期待したものとは異なっていたとしても、返答してくれた人への感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。答えた人は、貴方のために、時間を割いてくれています。問題を解こうと考えてくれています。必ず、心から、お礼を申し上げて下さい。
また、あなたが問われた時には、誠意を持って、相手の気持ちになり、答えましょう。誠実に答えた内容の文章は、相手に気持ちが伝わるものです。
問うた人も問われた人も、読んだ本や自分の経験などを元にして、真摯に真剣にその人と向き合い、一緒に考えれば、その人が問うた内容の答えが導かれてくるものです。その答え以上のものが見つかるかもしれません。つまり、気持ちを伝えるためには、相手のことを、いかに思いやれるかです。