質問の言葉の例文と書き方
-
「拝察」の意味と例文と書き方
かしこまった手紙や文書を作成するときに言葉の使い方、特に敬語の使い方を間違わないように気を付けるのですが、一般的に使われているから大丈夫だと使った敬語が、目上の方には失礼に当たる使...
-
お客様に対するメールでの詫び状の書き方
1.詫び状は始末書ではない 2.複数人にメールで送る際の宛名 3.冒頭は挨拶とお礼で 4.本文以外の形式とは? ...
-
意外と知らない人がいるレポートの書き方
大学に進学し、授業を受けていきますとレポートを書かなければならない授業がたくさんあり、それまでレポートを書いたことがない人にとってはどのように書いていけば良いのか書き方がわからず、...
-
小学生のための福祉作文の書き方
自分が体験したことなどを文章にまとめて書き表したものが作文ですが、福祉に関連した話題を書けば福祉作文と呼ばれます。 1.福祉作文とは 2...
-
お問い合わせへの回答の書き方
個人で店舗を経営している方やインターネット通販で商品の販売を行っている方、商品ではないものの専門的なサービスを依頼に応じて提供している方など個人事業主の方は多々存在している...
-
バドミントンダブルススコアの書き方
バドミントンダブルススコアの書き方についてですが、意外と難しく、サーブに順番を関係なしにして数字を書いていく書き方だとサーブの順番がわからなくなったり、間違えたりしますので...
-
履歴書の正しい書き方は
履歴書の書き方はわかりにくいところもありますが、正確に書くことができるのが一番です。特に職歴は退職した理由を備考欄に付け加えておくと説明しやすいですが、アルバイトや短期間の勤務の仕...
-
小論文を書きたい場合の考え方
1.なので何を書けば良いのか解らず 2.そして内容に説得力がある程に高い点数が貰えます。 3.即ち与えられた課題に対して 試...
-
労基署の届出第20号の書き方
労働基準監督署(労基署)に対して提出する届出書類のうち、様式第20号と呼ばれる書類は正式には「建設物・機械等設置・移転・変更届」と呼ばれています。 ...
-
係長昇任論文の書き方
係長昇任論文は、係長へ昇任するためには必要な論文ですが、これまでに全く書いた経験がない人の方が大半ですので、書き方に困っている人も多いでしょう。例えば公務員の係長昇任試験は...

質問の言葉には、相手への思いやりが必要です。まずは、相手の気持ちになって、考えてみましょう。
・いつ質問したら、相手の負担にならないでしょうか。
・どこで質問したら、相手の迷惑にならないでしょうか。
・どのように質問したら、相手が答えやすいでしょうか。
質問する内容をまとめましょう。
相手にわかりやすく、簡潔にまとめてからにしましょう。また、いくらわからないからといっても、相手によっては、ふさわしくない質問がありますので、内要によって、相手を選ぶことを忘れてはなりません。
相手が、自分より経験豊かで、得意と思っていることであれば、問題はありません。デリケートなことに関しては、身近な人に質問した方がベターです。身近な人が思い当たらないときは、本を読んだり、カウンセラーなどの専門家の意見を聞くことも必要かもしれません。
それでは、以下、シーン別に、注意事項と例文を示します。シーンは、ビジネス、家族、友人などに関わることです。
『ビジネスでの言葉の例文』
ビジネスでは、具体的、かつ、簡潔に聞くことが求められます。特に、時間に気をつけましょう。相手が忙しい時は避けることが必要です。また、取引先や上司が相手であれば、敬語を使用します。
・昨日、御社よりご提案いただいた仕事Aにつきまして、弊社での完成した書類をお持ちいたします。ご都合の良い日時をお知らせ頂けますでしょうか。
『上司への言葉の例文』
上司への質問は、前回の成功例を引き合いにだし、次に自分の求める仕事の内容を簡潔に伝えることが必要です。
・○○部長、Aというプロジェクトは継続され、軌道にのることになりました。Aから派生してBという企画が生まれましたので、ぜひ、プロジェクト成立へのご尽力をいただけないでしょうか。
『部下への言葉の例文』
部下へは、わかりやすく丁寧に問います。どこが不明なのかを整理してから問うようにしましょう。
・取引先B社から発注した○商品が届いていないと連絡がありました。○○さん、調べてもらえますか。不明な箇所があればそこを調べて下さい。
『親族への言葉の例文』
親戚などへ問う場合は、遠慮することを忘れ、感情的になりやすいので、注意しましょう。
・存じ上げなく申し訳ありませんが、お花の好きだったおばさんへ、お墓に花を手向けてお参りしたいと思いますので、住所を教えて頂けないでしょうか。
『子どもへの言葉の例文』
常日頃は意識していなくても、場の状況によっては、自分の子どもいえども、教育という観点から、必要なときには、礼を尽くした質問をしましょう。
・お正月には、その年の抱負をきく習慣があります。○○君は、今年は、何を目標としますか。
『友人・知人への言葉の例文』
友人や知人へは、親しいことから、言葉遣いに注意しないことや甘えがでてしまうことがあります。親しい人へも礼儀を忘れないようにしましょう。
・先日、夕飯をご馳走になったので、お母様へ、お菓子をプレゼントしたいのですが、お好きなものを教えてもらえますか。
『子どもの先生への言葉の例文』
親からみて、子どものどこに問題を感じるのかを、具体的に話して相談しましょう。学校と家庭とで、子どもの態度の違いがあるかもしれません。思い込みを除いて、先生からみた子どもの状況を、なるべく細かく、正確にを聞くこととします。
先生が明らかに経験不足ということもあるかもしれませんが、子どもを預かり、教育している先生に対して、尊敬の気持ちを持って、接するようにしましょう。その上で、納得できないことは、真摯に向き合う姿勢が必要です。
・最近、子どもの成績が落ちて、勉強したがらなく困っています。学校での様子を、些細なことでも結構ですので、教えて頂けますか。
たとえ、質問の答えが、貴方の期待したものとは異なっていたとしても、返答してくれた人への感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。答えた人は、貴方のために、時間を割いてくれています。問題を解こうと考えてくれています。必ず、心から、お礼を申し上げて下さい。
また、あなたが問われた時には、誠意を持って、相手の気持ちになり、答えましょう。誠実に答えた内容の文章は、相手に気持ちが伝わるものです。
問うた人も問われた人も、読んだ本や自分の経験などを元にして、真摯に真剣にその人と向き合い、一緒に考えれば、その人が問うた内容の答えが導かれてくるものです。その答え以上のものが見つかるかもしれません。つまり、気持ちを伝えるためには、相手のことを、いかに思いやれるかです。