正5角形の書き方
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ISOの監査後の不適合の書き方
最近は、国際社会となり、物流についても他の国からどんどん商品が入荷するようになってきております。国際上の取り引きをする上では、相手がどのような会社であるか、不安を持たれることもあり...
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保育実習総合所見の書き方
保育士の職場は保育園のみではありません。保育園以外にも乳児院、児童養護施設、児童相談所、障がい児のための施設などがあります。保育士の資格は国家試験のみで取得も可能ですが、短...
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志望動機の書き方
1.基本的な形を使って書く 2.自分のやりたいことを意識して説明すること 3.経験に基づいたエピソードを根拠にする 4.職種や業種、社...
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商品のお礼状の書き方~ビジネス~
1.注文された商品を贈るとき 2.お礼状の書き方 3.お礼状のポイント 注文された商品を贈るとき ...
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お祝いののしの書き方
お祝い事に際して贈り物をする時は、箱に「のし」を掛けて仕上げます。友人や親族にお祝い事があった時、贈り物をする際に欠かせないものです。贈り物を受け取った方が最初に目にする部...
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「ご指導ご鞭撻のほど」の意味と例文と書き方
ビジネス文書において、普段何気なく定例文として使われる「ご指導ご鞭撻のほど」。この言葉の意味を正しく理解し、正しくと買っていますか? 文章の締めくくりとして、意味を理解せずに使って...
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文字も内容も「書き方」は重要です
英才教育が始まり、小学校に入学する前から鉛筆を持って文字を書く経験をする子どもは増えましたが、正式に学ぶ環境が整うのは小学校からです。 昔を振り返ると、小...
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請求書の消費税の書き方
請求書を書く目的は相手方に確実に入金をしてもらうということなので、必ず入金日を書くようにしたり、請求先の担当者の名前を記入したりするようにしましょう。 ...
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セクハラの誓約書の書き方
1.セクハラとは 2.セクハラに対する有効な誓約書 3.最近のセクハラの動向 セクハラとは セ...
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式辞用紙の書き方
式辞や祝辞は入学式や卒業式で送られる挨拶ですが、この挨拶は前もって式辞用紙なるものにしたため、その内容を読み上げることになっています。式辞や祝辞は、偉い人がやるもので自分には関...
みなさんは正五角形の書き方をご存じでしょうか?正確に記憶している方は少ないかと思いますので、ここで取り上げてみようかと思います。
定規とコンパスを使った正5角形の書き方
ある程度の適当な横線を書きます(線1。)それに垂直上方に同じ長さの線を、線1より伸ばして書きます(線2。)線1の端(点a)より、線2の先に向かって直線を伸ばします(線3。)
コンパスで線1の半分の長さを測り取り、そのまま線2の先端部分を中心とした円を描きます(円1。)円1と線3の交差点と点aを結ぶ長さをコンパスで計り取り、点aを中心とする円を描きます(円2。)同じように、線1の反対先端点(点b)を中心とする円を描きます(円3。)
線2を上方にさらに伸ばして書き、それと円2・円3が一点で交わります。その交差点を点1と定めます。線1の長さをコンパスで測り取り、線1の両先端を中心とする円を二つ描きます(円4,5。)それぞれ円4,5と上記の円2,3が交わる点を点2,3と定めます。点1,2,3,a,bを全て結ぶと正5角形の出来上がりです。
コンパスを生かした正5角形の書き方
大きめな円を一つ描きます(円1。)そしてその中心点を通る直径の線を加えます。その直径を4分割して3つの点を定めます。大きめな円中心以外の2点、それぞれを中心とした円を直線上に描きます(円2,3。)円1の直径線と垂直になるように二等分線を加えます。
その二等分線と円1との交わる点を定め、その交差点を中心とした円を描きます(円4。)すると、その円4と円1が2点で交わります(点1,2。)この点1,2間の長さをコンパスで測り取り、それぞれ点1,2を中心とする円を描きます(円5,6。)
これで出来上がった円1と円5,6の交差点を点3,4とします。コンパスの幅はそのまま保ったままで点3,4それぞれを中心とする円を二つ描きます。最後の二つの円と円1が一点で交わります。これが5つ目の頂点5です。点1から5を全て結ぶと正5角形の出来上がりです。
コンパスを最大限に活用した正5角形の書き方
大きめな円を一つ描きます(円1。)そしてその中心点を通る直径を加えます(直径1。)直径1の垂直二等分線を円1に書いておきます。コンパスで半径を測り取り、直径1と円1との交点を中心とする円を描きます(円2。)二つの円の交点が二つ出ますので、この二点を結びます。
直径1とこの二点を結んだ点の交点を中心とする円(円3)を描きますが、円1の一番上を通るようにして下さい。ちょうど垂直に等分線の両端と交差するはずですので、これらの上に位置する方の点を点1と定めます。
次に円3と直径1の交点と点1の長さを測り取り、点1を中心とする円を描きます(円4。)円1と円4が二点で交差しますので、それら交点を点2,3と定めます。コンパスの幅(半径)はそのままで点2,3を中心とする円をそれぞれ書き、それらと円1との交点を点4,5と定めます。点1から5を全て結ぶと正5角形の出来上がりです。
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タイトル:エクセルの立体図形の書き方
タイトル:点対称の図形の書き方