開店祝いのお返し手紙の書き方
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謝辞の書き方
何らかのお礼を伝える感謝の言葉であったり、非をお詫びするための言葉を謝辞と言い、口頭ではなく書面にしてこの謝辞お伝えるべき相手に届けるというシーンは、社会人生活の中で少ない...
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「~の折」の意味と例文と書き方
ビジネス文書や手紙など、書面で相手と連絡をとるときには、日常会話ではあまり使わないような語句や言い回しをすることがあります。 会話というのは相手の相槌など...
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ひらがなや漢字の書き方について
ひらがなや漢字の書き方について、書いていきます。よくテレビのクイズ番組を見ていて、ひらがなや漢字の書き順が気になったりします。 よく考えてみれば、小学1年...
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裁判の移送申し立ての意見書の書き方
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出産の内祝いの手紙の書き方
出産と言うのは、新しい命が芽生えるという大きな出来事であり、大変よろこばしいことです。それゆえ、多くの方々から現金や品物でお祝いをいただくことになります。  ...
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謝礼封筒の書き方
1.謝礼とは 2.謝礼のマナー 3.謝礼封筒の書き方 謝礼とは 「謝礼」とは、礼を述べるという意味...
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卒論のインタビューの書き方
まず、インタビューする前に相手の事を事前調査します。直近の活動は勿論、今後の行動について調べておくことも大事になっております。関連書籍や雑誌等は出来る限り目を通しておいた方...
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本ののし 企業名の書き方
のしは一般的に、慶事や弔事に際してお金を包んで渡す為に使用されています。しかし、時には企業名を入れて利用される場合もあるものです。例えば、新しく店舗を開店する経営者の方へ、...
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源泉徴収票・年末調整の書き方
1.所得税の年末調整とは 2.年末調整対象者とは 3.所得控除に必要な書類の提出を求める 4.源泉徴収簿の用意 5.源泉徴収簿記入...
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健康保険扶養者(異動)届の書き方
健康保険扶養者(異動)届というのをご存知でしょうか。これはその名の通り、結婚や子供が生まれた時など健康保険の扶養者が変わる時に届出しなければいけないものです。 &nb...

知り合いなどがお店を開くときにはきちんとお祝いの気持ちを伝えておきたいものです。自分がお店を出したときなどに開店祝いなどをもらったときには、きちんとお返しと気持ちを伝えておくようにしておくことが大切です。開店祝いにふさわしい手紙などの書き方をしっかりと覚えておくことで、すぐに書いて送ることができるようになります。
開店祝いとお返し
開店祝いや開業祝いのお礼状では、取引先など送る相手も多いので印刷したものを送る人も多いのですが、できるだけ手書きで書くようにしておくと誠意が伝わりやすいということです。もし親しい間柄だとしても、きちんとしたビジネス文章で作成するようにしておくことです。抱負や決意を表しておくようにします。また、お礼状には絶対にサービスの案内など他の要件を記載したりしないようにしておきます。
伝えたい感謝の気持ちがその用件によって台無しになってしまわないように気をつけます。もしも知らせたい事項があるときは、案内状や通知状として、別便で送るようにしておきます。せっかくのお礼状と、お知らせなどの案内状が混ざったりしないように注意しておきます。いくつか例文を作ってみると、どんなものがいいのかがわかります。
ポイントをしっかりと押さえる
お礼状を書くときに気をつけるポイントはいくつかあります。まずは、頭語と結語をしっかりと考えておくことです。頭語と結語はセットで使うものなので、拝啓、という頭語を書いたら、敬具、という結語を書くようにします。それから、季節の挨拶、時候の挨拶をしておくようにします。
たとえば、日増しに春めいてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか、というものや、春暖の候、貴社におかれましては、ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます、といったものです。会社関係に出す場合と親しい人へのものでは違いがあります。なので、きちんとその書き方の違いを考えておくようにします。書いておくといい文章は、相手を気遣う言葉、お祝いをいただいたお礼、これからの抱負やしたいことなど、そして、今後のお付き合いをお願いする言葉と結びの挨拶です。
日付を書いて、住所と電話番号とわかりやすい地図など、最後に会社名や店名を書いておきます。季語を使った時候の挨拶文はいくつか書いておくとすぐに手紙などで利用することができるので便利です。ほかにも、季語を自分で考えてしまう、というのもいいです。その季節を思い浮かべることができて、イメージをすることができるようなものなら、その言葉を使ってみる、というのもいいということです。
お祝いのお返しの例文と送る方法
お礼状の文章をいくつか考えてメモをしておくと、その送りたい人にあったものを書くことができます。たとえば、取引先の会社等へのものなら、頭語は謹啓として、春暖の候、貴社におかれましては、ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます、という風に書きます。親しい人へのものなら、拝啓、と書いて、それから、菊薫る好季節、お変わりなくお過ごしのことと拝察いたしております、という風に書いておくといいのです。
お礼の言葉と感謝の気持ちを表現して、それから今後の目標などを書いておきます。お礼状ははがきと封筒に入れておくるもの、どちらがいいのか、というと、行事や出す相手によって手紙で出だすのか、またははがきで出すのかを使い分けるようにしておくようにします。上司などに送る場合でも、きちんとした文章であるのなら、はがきでお礼状を出すことはかまわないということです。
また、最近では、お礼状を横書きで書く人も多いといいます。ですが、改まった文章を書くときは、縦書きすることが基本です。親しい人へのものなら横書きでもかまわないということですが、目上の方へのお礼状の場合は縦書きで書くのがマナーなので 、必ず縦書きで書くようにしておきます。ほかにも気をつけることはいくつかありますが、相手の方が喪中の場合などはどうしたらいいのか、ということもあります。
そのような場合でも、感謝の気持ちを書いたものなので、出すことは失礼にあたることはない、ということです。ですが、清祥、という言葉や、お慶び申し上げます、などの言葉は避けておくようにしておきます。開店祝いのお返しとして、お礼状を書くときには、とにかく相手への感謝の気持ちをしっかりと伝えることを目的としておくようにします。ほかの用事のついでにお礼を書いてきた、と相手に思われるようなことがないように、絶対にほかのことを書いたりしないようにしておきます。
頭語と結語はその送る相手によって使い分けるようにしておくのがいいのですが、難しいと感じる場合は、季語を含めたいくつかの時候の挨拶文と頭語、結語のセットのものをあらかじめ調べておくといいです。書き方は難しく考えるよりも、いくつか文章を考えたものを書いて、そこに自分の気持ちをしっかりと書くようにしておくだけでもいいのです。お礼状なので、感謝の気持ちを伝えることが大切です。