接待報告書の書き方

pixta_tegami_01

接待報告書の書き方についてですが、内容は必要なことを簡潔にまとめましょう。所感を記入する場合としないことがありますが、接待費だけの報告なら必要はありませんが、接待そのものの報告をする場合には必要あります。その場の細かなことも伝えたほうがいい場合には簡潔にまとめられるように用意しておきましょう。

 

  1. 1.必要な情報として
  2. 2.接待報告書の構成について
  3. 3.作成のポイントについて
  4. 4.文字数と文書表現の注意点

 


必要な情報として

pixta_tegami_02

接待報告書の書き方でまず必要な情報から収集しましょう。誰宛に書く物なのか、宛名が必要です。差出人は何部何課の誰なのか、内線番号も何かあった場合に電話をかけてもらえるように記載しておくといいでしょう。日付ももちろん入れましょう。そして標題です。報告書の内容がわかる標題をつけます。

 

本文は、標題の件につき、下記のとおりご報告いたしますという決まり文句を入れましょう。これはどのような報告書でも決まっていることなので例文というよりも、決まり文句として覚えておくといいでしょう。そして記書きとして「記」の文字を入れてから1接待者、2日時、3接待場所、4面会者、5接待目的、6内容の要旨を記載します。

 

状況を説明する必要がありますが項目をあげて箇条書きにするとわかりやすいでしょう。接待の要旨はすべてを書くのではなくて、3つ程度に絞り込むといいでしょう。1つにつき50字から100字程度にまとめます。そしてヒアリング事項なども書きましょう。見出しを入れて説明文を要約、そして接待報告内容を説明します。

 

この、説明をするときには、内容が欠落していたり、誤認しないように注意しましょう。これを2つほど挙げて書きます。そして所見です。自分の意見を入れたい場合にはここに書きましょう。しかしあまり長々と書くのではなくて、2-3行程度にまとめて1文程度でまとめるのがいいでしょう。最後に資料がある場合は添付資料の有無について記載します。これが書くべき内容です。

 


接待報告書の構成について

pixta_tegami_03

構成はこれは接待を報告するにあたっての限定的なものではなく全てにおいて共通して言えることなのですが、内容を三角のピラミッドに例えます。そして下に行くほど詳細に説明が必要になる、そして上にいくほど、三角の頂点に行くほど内容をまとめる必要があります。そしてピラミッドの三角の頂点は、標題です。

 

次に内容の要旨、そして最後の底辺にあたる部分が詳細内容ということになります。説明文の構成も、実はその中にまた三角の構造を作ります。見出し、小見出し、説明文という順に上から構成されていき、見出しは小見出しの要約をして、小見出しは説明の要約をするといったように、下の文章を先に書くようにして、だんだん上に見出しを付ける作業をすれば詳細な内容を手軽に書くことが出来るでしょう。

 


作成のポイントについて

pixta_tegami_01

誰に出すのか、何のために提出が必要なのか、それを最初に明確にする必要があります。これがはっきりしていなければ意味のない仕上がりになってしまいます。報告書の形式や分量、中身は誰に、何を目的にして提出するのか、それによって違ってきますので、それぞれ目的を明確にして、その上でその目的に合うまとめ方をする必要があるでしょう。

 

例えば役員やトップなどに提出するならA4要旨に1枚程度で要旨のみがいでしょう。所見は付けるようにして迅速に提出します。上司に提出する場合は、A4に2-3枚程度、所見は必要に応じて付けますが確認しておいたほうがいいでしょう。提出は翌日がいいですが遅れる場合でも数日以内には提出しなければいけません。

 

報告をする目的によっても違いがありますが簡潔に書くように言われたのなら要旨だけを200文字程度にまとめればいいですが、詳細を書くように言われた場合には、要旨にプラスして詳細も書いた構成で提出します。特にどのような形式でどのような内容で書くようにという指示が無いのであれば、詳細に書いたほうが今後にも役立ちますしあなたの評価にもつながります。

 


文字数と文書表現の注意点

pixta_tegami_01

まず文字数についてですが、目的に合わせたいと思ったら一言で報告するなら50文字程度にまとめるべきですし、簡潔なら200文字、一般的に、要旨と詳細な内容を書くのであればA41枚程度で要旨を、そして詳細な内容は2-3枚程度でまとめます。文書表現については語尾の統一が必要です。ですます調でいくのか、である調で進めるのか考えましょう。一度に文章を作った場合は後でおかしいところがないかどうかのチェックは必ずしましょう。

 

ポイントは声に出して確認するといいでしょう。声に出すと意外とおかしなところが見つかるからです。これが書き方ですが、全体的に見栄えもある程度重視して作りましょう。バランスが悪ければ見栄えも悪くなりますので、受け取ったときにぱっと見て美しいかどうかで実は読む前に報告書を判断しますので、内容はもちろん見た目も重要です。標題も、誰とどこで行った接待の報告なのかひと目でわかるタイトルをつけましょう。そうすると内容の概要がひと目でわかっていいでしょう。

 

報告書の書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:社外向け報告書の書き方
タイトル:会計報告書の書き方

レポートの表紙の書き方例

  1.レポートには表紙をつける 2.表紙に書く内容 3.ミスには注意 4.表紙の書式 5.書き方の具体例   ...

一年忌・初盆の葉書の書き方

大切な方がなくなってから一年忌などにはいろいろなことを思い出したりすることがあります。お葬式のときにお世話になった方、生前によくしてくださった方などに初盆の法事のお知らせと...

「ご自愛」の意味と例文と書き方

ご自愛という言葉がありますが、これは自分の健康に気をつけるようにする、という意味です。ですが、最近は相手へのいたわりの言葉として使用されるようになってきています。  ...

復職願いの書き方

復職願いは嘘偽りなく正直に履歴書に記入することによって面接でも素直に返答することができます。変に嘘をついていると面接時に失敗する可能性が高まりますので危険です。会社に復帰す...

「貴殿・貴台・貴公」の違いと使い分け方と書き方

ビジネス文書にしても個人あての手紙にしても、文書内で自分のことや相手のことを意味する単語を使用しなければならないことは多々あります。   定型文や常用的に使わ...

市に提出する要望書の書き方

どのような提出方法、そして書き方をすればいいのでしょうか。実は、要望書の提出には、決まったパターンがありますので、参考にしてみるといいでしょう。   ...

WEB上の規格書の書き方

最近、食品業界では、その製品の性質を示す製品規格書をWEB上で管理していこうという動きが高まってきております。   現在も多数の顧客を抱えているWEB上の規格...

魅力溢れる文章を書くためのコツとは

ブログやSNSなどのコミュニケーションツールが急速に普及している今、少しでも自分のつながり、世界との関わりを強めたいと考え、考えや主張を発信する若者が増加している傾向にあります。 ...

文の書き方については

文の書き方については分野ごとに相当違って来ます。日本国内で手紙を書く場合には昔は筆を使って書いていましたから習字の素養も重要であったと思われますが最近はパソコンを使って書くこともで...

結納家族書の書き方

家族書とは結婚するそれぞれの家族構成を書いたもので結納品とともに交わすものです。昔は親族全員が結婚に賛成しているという証として交わしたものでした。結納は口約束だけの結婚の約...

スポンサーリンク