贈り物を断る時の手紙の書き方について。
-
アクションプランの書き方例
アクションプランは、実現する目標に向かっての具体的な行動計画ですから、この位置づけを確認して策定する必要があります。書き方の例文なども含め、順を追いながら見てみます。 ...
-
小論文の書き方について
最近では様々な場面で文章を書くことが必要とされるようになりました。入学試験は元より、就職の際にも時にこうした作文の提出を求められることがあります。普段余り文章を書く機会のない場合に...
-
原材料規格書の書き方
食品がどういったものであるか、一般的には一括表示で記されていますが、これは原材料の多く添加されているもの順が書かれ、そのあとに食品添加物が多く添加されているもの順に書かれたものです...
-
記念誌・寄稿文の書き方
学校や企業では、設立から10年、20年と経過すると、その記念として書籍などを発行します。それが記念誌です。内容は、これまでの歴史や関係する方々の寄稿文などをまとめたものにな...
-
お歳暮のお礼状(取引先・上司)の例文とマナーと書き方
日々の暮らしの中で、私たちはいろいろな人との関わりの中で生きています。 若いころは一人で生きられると思うこともありますが、結局のところ私たちは、一人で生きることなどできないの...
-
履歴書職業訓練歴の書き方
物やお金の貸し借りを行ったさいに記録として紙に残しておくものはさまざまあります。しかし、いずれも契約事になるとそれらに見合う書式を作る必要もあり収入印紙などを貼る必要がある...
-
ETASの書き方
1.ETASとは 2.申請はインターネット上で 3.費用の支払い 4.認証保留と更新 ETASとは ...
-
時系列の介護記録の書き方
介護のケアやサービスを利用者に提供するときには、生活の一部を連続的に把握する必要があります。高齢者や障害者、児童などの一瞬をとらえながら連続的に変化を感じとることが必要です...
-
きれいな字はそれだけで注目されます
きれいな字を書いている人を見るとうらやましく思う人も多いです。自分の書く字にコンプレックスを抱いている人も多いです。 学生時代は書くことが多くても、社会人...
-
営業決意表明の書き方
これからの豊富を大体でも想像できており、人生の大まかな道筋は決まっているといった方でも、いざ会社や事務所の営業部に所属して初心を発表しろと言われたり、決意表明を伝えろと命じ...

社会人になればお歳暮やお中元・お礼などの贈り物を頂いたり、またはこちらから贈ったりする機会が増えてきます。しかし最近では企業や家庭によってはこれらの贈り物をしないといった、社風や家風があるところも増えてきていると言われています。
もし自分が勤めている会社で
お歳暮やお中元・お礼などの贈り物を禁止している場合には、せっかく頂いたものに対して断りの旨を伝える手紙を書く必要が出てきます。そこで贈り物を断る時にはどのような文面で書けばよいかということを、社会人として身につけておく必要があります。
贈り物に対する断りの手紙の書き方として重要な事は、いかに相手の気分を害せずに納得してもらえる内容で文章を書き表せるかということです。
単刀直入に「今後このような贈り物は一切受け付けません」という書き方では相手の気分を害してしまいますので、まずは贈り物を頂いたこのに対する謝礼の文章から始めます。
もし会社のお得意様や親しい人に対してならば、季節のあいさつや相手の健康を気遣った内容から書き始めると、文章が幾分かやわらかい感じになります。ただしあまり知らない人の場合に対しては、儀礼的なあいさつ程度にとどめておきましょう。
次に「お心遣いありがたく存じます」という
贈り物に対する謝礼の文章を書いてからお断りの本題に入って行きます。理由は具体的に書く必要はありませんので、「立場上どのような形の贈り物も一切頂戴しないことになっております。」といった文面が一般的です。
そして「大変失礼とは存じますが、何卒お気分を害されませんようにお気持ちだけは大切に頂き、お品はお返しいたします。今後何卒今回のようなお心遣いはなさいませんよう、お願い申し上げます。」と続きます。
相手の立場に立った文章を書くことで
相手の気分を害することなく丁寧に断りの意向を伝えることができます。一方贈り物を返す旨は必ず伝えるようにして、今後の贈り物はもう贈らないでほしいという意向ははっきりと伝えるようにしましょう。
言葉足らずではっきりと断ってしまうのは相手に対して失礼にあたりますが、反対に自分の意向をうやむやにした書き方をすると再び贈り物を贈ってくる可能性がありますので注意が必要です。
文章の最後の締めは敬具や彼処
謹白など一般的な語句で終わります。最近断りの意向を伝えるのに電話やメールで済ませる傾向にありますが、手紙やはがきなどによる文章で伝えることでより相手に自分の意向を丁寧にはっきりと伝えることができます。
社会人になった時にはビジネスなどで関わる人に対して、いかにお付き合いをしたり接したりするかが重要になってきます。その手段として相手に自分の意向を伝える文章の書き方は、しっかりと身につけておく必要があるといえます。