小論文試験で合格する為の書き方

小論文の書き方として注意したいのは、ありきたりのきれいごとや努力や目標を振りかざすだけで終わらないようにすることです。

 

理由は、極めて凡庸な内容になることと、読み手つまり採点者側から物事を一面しか見られない偏った発想の持ち主と見られてしまうからです。特に常識や道徳的発想な書き方が正解だと思っている人は大きな勘違いで、たいてい非難はするが、論理的な意見は出せない書き方になることが多いです。

 

このような論文を書かないようにするには

アイデアを出す地点で、良い面と悪い面の両方から物事を考えるようにするのです。それによって、漠然とした印象や感情、道徳的発想、常識などに縛られない発想が思い浮かび、視野の広い論文が書きやすくなります。

 

高得点が出される小論文の書き方として、アイデアのメモがどれだけ充実してるかどうかで決まります。アイデアのメモは、とにかく思いついたことをどんどん書いていくのです。

 

仮に「個性の時代」というテーマなら個性とは何か、個性の時代とは何かからスタートして、他の人とは違うこと、その人にしかない性格や性質、その人らしさと関連していってそこで何かが気になったら、次にそれについて思い浮かんだことを徹底的に書いていくのです。

 

ここで大事なことは

浮かんできたアイデアが使えそうないと思っていても、とりあえずはメモることがポイントです。メモしたことがきっかけになって、予想だにしないことでアイデアが思いつくことがあるからです。

 

アイデアもあとで見返すと「これは使えそうと」ということもあります。このアイデアのメモの充実の程度によって、小論文の中身の充実度も決まってきます。試験の制限時間が90分だとしたら15分ぐらいはこれに時間をかけるのが良いです。

 

良いアイデアが浮かばない場合は

現実にありそうも無い極端な例を想像してみる方法を取ります。これはまくまでアイデアを引き出すための導火線であり、実際に使う必要はないというのが注意点です。

 

小論文の書き方としてアイデアの土台は、一つに絞って考えを深めることで、主張のはっきりした内容を書くことです。そのために候補としてたくさんのアイデアを記録していくのです。

 

小論文の書き方とて問題提起、意見提示、展開、結論にわけてピックアップしていきいままでメモっていたアイデアがどの部分で使うか振り分けていきます。文章流れを作るために足りない言葉を補っていき、各部分ごとにこんな言葉を使っていけば良いというパターンを、覚えていって書き方を上達していくのです。

 

このように構成していき、一定の形式に従ってアイデアをまとめ直していく作業的な書き方にレベルが上がって、中身のある小論文が完成していくのです。

 

他の小論文の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:受験小論文の課題で困った時に

結婚式の引き出物の【のし】の書き方

引き出物ののしとは、贈るお品に感謝の気持ちを添えるものです。結婚式などはさまざまな方がいらっしゃるお祝いごとですので、どの方にも感謝の気持ちが伝わるように正しいのしと水引を...

源泉徴収票の書き方

年末調整をするために、年末になれば源泉徴収の書類を作る必要があります。会社員として源泉徴収を受け取る場合は簡単なのですが、自分で作成しなければいけないとなると書き方がわから...

文章作成のポイントとコツ

文章を書くことが苦手な人は、一体どうすればうまくなるのか悩むと思います。人それぞれ得意不得意があるため、特に意識しなくても上手な文章を書いてしまう人もいます。   ...

ゴルフノートの付け方

ゴルフノートの書き方は正しい書き方を身につけておくことでスコアアップにもつながりますのでオススメです。プロでも、コースメモやゴルフノートはまだまだ付けている人は多いですので...

人に読みたいと思わせる書き方のコツ

  1.文章に見出しを載せる 2.文章全体だけでなく、段落ごとにも起承転結をつくる 3.パソコンで描く場合は、字体は明朝よりMeiryo UIの方が読みや...

恋文ラブレターの書き方

ラブレターや恋文とは愛を告白したり、愛情を相手に伝えるための手紙のことです。さらに昔には付き文や艶文、艶書などと呼ばれています。相手に対して告白はしたいけれど面と向かって話...

文章を違和感なく書くコツ

仕事やブログ、はたまたメールなど、日ごろ文章を書く機会はとても多いかと思います。「こんな文章でいいのかな?」「あれ、これはおかしくないかな?」そんな悩みや不安をちょっとした書き方の...

反省文(業務ミス)の例文とマナーと書き方

人間の手で行うことには、100パーセント正しいということはありえません。 どんなに注意深くチェックを行ったとしても、長い間には一度くらいのミスは発生するものです。 &n...

読書感想文の書き方:高校の出だし

読書感想文で必要なのは当たり前ですが本ですね。しかしどのような本を選ぶかで読書感想文の中身は違ってきます。本自体は薄いにもかかわらず内容が濃いものだと、感想文がすごく長くな...

回覧板の書き方

地域の情報を共有するために、欠かせないのが回覧板といえます。一人暮らしや夫婦共働きの世帯ですと、なかなか連絡をとることが難しい場合も多いですから、回覧板は重要な役割を担って...

スポンサーリンク