年賀状の書き方とマナー
-
お中元のお礼状(義父母・親戚・知人)の例文とマナーと書き方
日常生活をしていくうえで、人との付き合いは欠かせないことです。そして人との付き合いには大切なことがたくさんあります。小さい子どものころから身に付けておかなければならないことも多々あ...
-
協力依頼についての手紙の書き方
依頼の手紙や依頼状というのは、頼みごとを書いて相手に送る手紙のことをいいます。 資料の請求や、証明書発行といった身近なもののほかにも、祝辞やスピーチの依頼をする機会も多い...
-
インターネット注文の注文書の書き方
最近、インターネットの普及によって、ものを買うときの購入方法まで変化が表れてきています。目当ての商品を探すにしても、画面上で見ることができ、たいていの物がそれで、済んでしまうように...
-
【11月】手紙の書き方
手紙を書くときには、その季節や送る相手によって、いろいろと気をつける必要があります。11月の時候にあった挨拶を使うことで、その相手に季節を感じてもらうことができるようになり...
-
文章の書き方について
文章の書き方について書いていきます。文章といっても小説や物語ではありません。文章形式というものはさまざまです。具体的には、自分の思っていることや考えていることを正しく伝えるスタイル...
-
進退伺いの書き方について
業務上で、会社に損失を与えたり、信用を失墜させて会社の営業活動にマイナスの影響となるような行為をした場合に、一定レベルの管理者は「進退伺い」を提出することがあります。 &nb...
-
反省文(学生・中~大学)の例文とマナーと書き方
周知の通り、一般的に子どもは「保護される側」ですが、社会という共同体においては「保護する側」であり、同時に自己責任の場でもあります。 その中でも、子どもが...
-
卒業式祝辞の書き方
毎年3月には全国の学校で開かれるのが卒業式ですが、どの式典にも必ず必要なのが卒業式祝辞です。 1.卒業式の祝辞とは 2.3つの挨拶とは?...
-
定年退職の挨拶状の例文とマナーと書き方
定年退職を迎えるにあたり、自分が御世話になったその会社で、お世話になった人々やもしくは自分の後を引き継いでくれる人々に対して、または会社だけでなく得意先の人やその他自分の周りでお世...
-
英語での処方箋の書き方
日本の処方箋の書き方は世界的に見てスタンダードではありません。あまり行き来がなかった時代であればそれでも問題になることもなかったでしょうが、今や日本とてグローバル化していま...

年賀状は日頃お世話になっている人や、ご無沙汰にしている人などに新年の挨拶として送るものです。最近では印刷やデジタル(メール)での年賀状が増えていますが、基本的なルールは手書きのものと同じです。
年賀状を書く時期は
12月の25日頃までが適期です。ハガキで送る場合は25日までの投函で元旦に配達されます。年賀状は遅くとも1月7日までに届くように送らなくてはいけません。1月7日の松の内を過ぎてしまうと「寒中見舞い」となるので注意が必要です。
年賀状は挨拶状ですので重要な用件は書きませんが「結婚報告」や「出産報告」を兼ねて出しても構わないとされています。転居報告も兼ねて構わないとされていますが、年賀状よりも先に転居報告は出しておいた方が相手の方の年賀状が返送されてしまうなどのトラブルを防ぐことができます。特に目上の人の場合は早めに報告しておきましょう。
年賀状では賀詞を書きますが
賀詞には種類があり送る相手によって変えなくてはいけません。送る相手が目上の人の場合、使える賀詞は「謹賀新年」「恭賀新年」「謹んで新年のお喜び申し上げます」などになります。
よく使われている「Happy New Year」や「賀正」「迎春」などは目下や友人へ送る場合にしか使えませんので注意しましょう。また、プライベートで関わりのない上司やビジネス相手への年賀状には家族写真や子供写真を載せたものは適していません。個人的な内容は避け、ビジネスで使用する年賀状に適した内容にしましょう。
年賀状はおめでたい内容を記すのが基本ですので避けた方が良い言葉はなるべく記入しないようにしましょう。「枯れる」「破れる」「倒れる」などは年賀状の忌み言葉ですので避けましょう。「去る」という言葉も良くないので「去年」という言葉は使用せず「昨年」「旧年」とするのが基本です。
賀詞や年号を重複させやすいので注意が必要です。
例えば、「謹賀新年」と「明けましておめでとうございます」は賀詞の重複となりますのでどちらか一方だけにします。「新年あけましておめでとうございます」も間違いです。「新年」と「あけまして」が同じ意味です。また英語の場合は「Happy New Year」が正しい表現です。
年内に届くものは「A Happy New Year」ですが、年越しの後に届く場合は「Happy New Year」が正しい表現です。さらに、「一月一日」と「元旦」も同じ意味なので重複しないようにしましょう。年号は西暦で記入しても構いませんが、元号と西暦の併用はしないようにします。
年賀状は友人同士や同僚、会社同士との関係を円滑に保つツールとなりますので、失礼のないように正しい書き方をマスターしましょう。
年賀状の書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:年賀状の書き方:名前の順番
タイトル:ビジネス向けや目上の方への年賀状の書き方
タイトル:年賀状の書き方について