新1年生の子供にひらがなの書き方を教える!
-
読書感想文の書き方:高校の出だし
読書感想文で必要なのは当たり前ですが本ですね。しかしどのような本を選ぶかで読書感想文の中身は違ってきます。本自体は薄いにもかかわらず内容が濃いものだと、感想文がすごく長くな...
-
簡単なのに誰も教えてくれない、説得力のある文章の書き方
小学校の国語の授業で、まずひらがなの書き方から習いますが、それから12年経って高校を卒業しても、文章の書き方をきちんと習うことはほとんどないと思います。かくいう自分も、課題で原稿用...
-
別表7 1付表1の書き方
会社や企業で経理や会計を担当している方は知っているかもしれませんが、世間一般的に見ると決して認知度が高くないと言える明細書が別表7 1付表1です。 ...
-
扶養控除の書き方:京都市
家族のなかには、会社で働いて家計収入を主に支えている納税者たる世帯主だけでなく、午前中はパートに出かけたり、週三回程度はアルバイトに出かける子どもや親族のいるケースが多々あ...
-
相殺通知書の書き方
1.相殺通知書とは 2.企業と企業の取引関係の場合 3.個人と金融機関との取引の場合 4.相殺通知書の書き方 ...
-
「申し上げます」の意味と例文と書き方
ビジネス文書や目上の人に対する新書などでは、通常の会話よりもさらに丁寧な言葉を使う必要があります。しかし、文書にして相手に送る場合、ゆっくり調べることはできますが、相手にその文書が...
-
合宿のお礼状の書き方
1.お礼状は誰に出せばよいのか? 2.お世話になった関係者にお送りする場合 3.合宿で指導してくれた方に送るお礼状は? 4.個人宛と、...
-
「ご高覧」の意味と例文と書き方
ビジネス文書や普段あまり会うことのない目上の人に手紙を送るときなど、言葉遣いで迷う人は少なくありません。普段使い慣れていない単語はきちんと意味を理解して、文章の中でどのような使い方...
-
4月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方
手紙の書き出しには、いわゆる季節の挨拶といったような言葉を文頭につけるという慣習があります。これは、形式を重んじる場であればなおさら必要なものであり、ビジネスシーンなどにおいてもよ...
-
退院祝いののしの書き方
友人や親戚、会社の同僚等、身近な方が入院先の病院から退院したことを知ったら、退院祝いを贈ることがあるでしょう。退院祝いは物を贈る場合もありますし現金を贈る方もいるでしょう。...

我が家の娘もいよいよ来年から小学校へ入学します!新一年生になります。小学生になる前に現在通っている保育所でもひらがなの書き方ドリルを行っているようです。自宅に帰ってからもひらがな、カタカナののワークブックを使って練習しています。
最初のころは子供と一緒に練習をしていたのですが、そのうち下の子の相手をしたり家事をはじめたりと一人でやらせるようになりました。
あるとき自分のパート先に連れて行く機会があり
用をすましている間、事務員さんとお絵かきなどして遊んでいたのですが、最後に自分の名前を書いたのですが、大幅に書き方が間違っていて親として「えー!」と恥ずかしくなりました。
「あ」という字の二画目を下から上へ書いたのです。下から上へ書くとは予想外でびっくりしました。これはきちんと教えていかないとヘンテコな書き方になってしまうと思いました。それからは娘と一緒にひらがなの書き方ワークをするように心がけました。
一緒に練習していたら
恥ずかしい話ですが大人の自分がひらがなの書き方を間違っていたことにも気づきました。「も」という字の一画目は「し」が正解なのですが、横棒二本から書き始めていたのです… いったい何年この書き順で書いていたのでしょうか。娘に指摘されたりする前で良かった…ととりあえず安堵しました。
最近そのワークブックに飽きてきている様子だったので、通信教育のお試し教材を取り寄せてみました。するといつもとは違うイラストやシールなどの付属品もあり夢中になって教材を行いました。
その通信教育にはひらがな書き方を練習する簡単なタブレットのようなものも入会すれば付属品としてついてくるらしく、娘はゲーム感覚でやってみたいと思ったのか入会したがっています。
今まで家で行っていたひらがなワークブックは
書店で購入したもので千円しないものだったのですが、この通信教育は倍以上するので親としては正直悩んでいます。ですが、私も仕事をしているので、かかりっきりで子供と勉強する時間をとるのも難しいし、こういう便利なものを利用するのも手かなと思い始めています。
もちろん全く親と一緒に勉強をしないのではなく、時には一緒にやったりしながら、時間がないときタブレットを利用するのがいいのかもしれません。
ひらがな、カタカナの後は簡単な漢字も覚えていかなくてはなりません。通信教育なら習う時期に合わせて教材も送られてくるようです。
混沌とした世の中ですが、仕事や家事、子育てに忙しい現代の母親には、便利な教材を利用して基本となるひらがなや、漢字の書き方等を子供に覚えさえていくのも良いと思いました。これから長い人生を生きていくうえで文字の書き方は基本の基本なので確実にマスターさせてあげたいと思います。
他のひらがなの書き方の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:ひらがなの書き方を子供に教える
タイトル:ひらがなやカタカナの書き方教育について述べる