簡単なのに誰も教えてくれない、説得力のある文章の書き方
-
食事会 ご夫婦への招待状の書き方
ある程度の年齢になってくると人間関係にも広がりが出てきて、友人だけではなく、世話になっている人というのも多くなってくるものです。特に社会人になる、立場が上になっていく、さら...
-
念書の書き方
誰もが一度は耳にしたことのある書類、念書。なんとなく理解しているつもりでも、正しい知識のある人は意外と少ないものです。相手に書かせておけば、いついかなるときも効力を発揮する...
-
採用されやすい履歴書の書き方
1.文字の書き方1つで面接官の印象を左右するため 2.さらに書き上げた履歴書は誤字脱字などが無いか 3.アピールする上で企業側が求める人材であることも...
-
学校の抗議文の書き方
「子どもが友達からいじめられたのに学校は何もしてくれない」、「先生が子どもに理不尽な扱いをした」と悩んでおられますか?我が子がそのような目に遭ったなら親としては黙っていられ...
-
調査依頼書の書き方
1.手紙の書き方の基本 2.調査依頼書とは 3.調査依頼書の書き方 手紙の書き方の基本 電話やメー...
-
起承転結の書き方
小説や漫画などの物語を作るときには、まず登場するキャラクターを作る必要があります。キャラクターを作ったならこのキャラクターの大まかな設定をくわえるのです。  ...
-
建築設計の重要事項説明書の書き方
建築において最低限度の基準を定めているのが建築基準法ですが、建築の設計を担う建築士と設計を業務とする建築士事務所のありかたについて定めた法律が建築士法です。 &nbs...
-
「参ります」の意味と例文と書き方
「参ります」という言葉は、ラ行五段活用の動詞であり、謙譲語の「参る」の連用形である「参り」に、丁寧の助動詞「ます」が付いた形です。この参るという言葉は、貴人に対する下の者の動作の謙...
-
定款の書き方:貿易
貿易会社などでは、社内定款を定めていますが、その約款を定める前に、まず、諸外国との貿易で起こり得るトラブルについて考えなければなりません。 ...
-
弁護士への手紙の書き方
自身の力だけではどうにもならない法的な問題を解決してくれることで知られているのが、警察と弁護士であると言えます。 1.伝えたいことを明確に書...

小学校の国語の授業で、まずひらがなの書き方から習いますが、それから12年経って高校を卒業しても、文章の書き方をきちんと習うことはほとんどないと思います。かくいう自分も、課題で原稿用紙を埋めるのがとても苦痛だったことを覚えています。
大学に入ってようやく、論理的な文章の書き方について説明されて、なんとなくわかったつもりでいても、社会人になってビジネス文書を書いた時の先輩からの赤字の多さにへこみ、今まで国語について何を学んできたのか疑問に思うこともありました。
なぜ日本ではアメリカのように、文章の書き方を小さいうちから学ばせないのかと私は常々疑問を抱いています。日本人は根底に、ほとんど同じバックグラウンドを持っているから、言葉で表現しなくても理解できることが多かったことにあるのではないかと思います。
アメリカは多人種で宗教も様々なので
自分が考えていることをきちんと伝えないと理解してもらえないため、文章の書き方をきちんと教わるのだと思います。
しかしながら、現代の日本は、国籍は同じであれ様々な考えの人が集まるという、良くも悪くも世の中は変わってきているので、言葉の使い方を間違うと争いにもなりかねないため、以前よりも文章の書き方は重要になっています。
原稿用紙やパソコンの文書作成ツールを開いて真っ白な画面に向かうと、何を書こうか身構えてしまいますが、ここはまず、原稿用紙や文書作成ツールを一旦閉じて、メモ用紙とペンを持ちます。そして、何を伝えたいのか「主題」と「結論」を見つけてメモします。
この、メモ用紙に書き出す作業は
ただ文章を埋めるための作文ではなく、読んだ相手にも伝わる文章にするためにはとても重要です。次に、自分が導きだした「主題」と「結論」について納得してもらうために、そう考える「理由」を挙げます。理由は3つ程度あれば説得力がありますが、内容によっては2つでも十分な場合もあれば4つある場合もあります。
理由が決まったら、それを証明するための「根拠」を提示します。この根拠は、理由の数だけ必要になります。ここではメモの段階なので、出典の何ページを用いるかとか、後に参考になる程度の記入でよいと思います。
「主題」「理由」「根拠」まで決まったら、いよいよ原稿用紙や文書作成ツールを開いて、メモを見ながら文書を作成していきます。そして、最後はスムーズな流れで「結論」を書いて、文章は終了です。なお、主題と結論は2度繰り返すと、一貫性を持った文章になり、説得力が増します。
この方法を用いれば、どれだけ文字が埋まったかを心配しなくても、自然に文字数がかさんでいくはずですので、書いていても楽しくなってくるはずです。かなりシンプルな方法なので、1度でも正しい文章が書けると、次回からは悩むことなく文章が書けます。文章作成にお悩みの方はぜひ1度お試しください。
他の説得力のある文章の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:説得力のある文章の書き方とは