論文の基本構造と書き方
-
履歴書封筒の書き方
雇われる形態に関わらず、面接を受ける際には必ず、履歴書が必要です。履歴書は、郵送する場合と、面接担当者などに直接、手渡す場合があります。どちらの場合でも、履歴書封筒の表書き...
-
応募の書き方
人生に深くかかわっていくことになる書類といえば、履歴書などがあげられます。また、転職を考えたことがある人は、職務履歴書も必要になってきます。この二つが必要になる場合、二つそ...
-
4月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方
手紙の書き出しには、いわゆる季節の挨拶といったような言葉を文頭につけるという慣習があります。これは、形式を重んじる場であればなおさら必要なものであり、ビジネスシーンなどにおいてもよ...
-
建設業の実務経験証明書の書き方
1.建設業の実務経験証明書が必要となる場合 2.実務経験証明書に添付する証明書類 3.実務経験証明書の書き方 ...
-
論文の書き方
論文は、課題または提起された問題に対して、答えである結論を出すための文章です。そのため、一番シンプルに論文を書く場合は、小説のような、「起・承・転・結」のうち、転の部分を外...
-
食事会 ご夫婦への招待状の書き方
ある程度の年齢になってくると人間関係にも広がりが出てきて、友人だけではなく、世話になっている人というのも多くなってくるものです。特に社会人になる、立場が上になっていく、さら...
-
手紙の書き方について
近年、パソコンや携帯電話、スマートフォンなどが普及した事によって電子メールを利用する事が多く、手書きの手紙を書く機会が減った人が非常に多いです。しかし、たまに貰う手書きの手紙などは...
-
葬式のお花代が現金の場合ののし書き方
葬儀に参列する場合、すぐに香典にことは頭に浮かびますが、「お花代」を耳にすることもあるでしょう。「香典」と「お花代」は仏式において別のものです。香典は線香や抹香のように、死...
-
中国 ビザの申請書の書き方
1.ビザ申請書について 2.本人情報に関しての書き方 3.訪中情報に関しての書き方 4.家賃、仕事あるいは学習に関しての書き方 5...
-
慰労会:のし袋の書き方
餞別とは引越しや転勤、異動、退職、慰労会などの際に相手に贈る金品のことで、この餞別を贈る際にはのし袋に入れて送ることになります。しかし普段、のし袋を書くことが少ない為、いざ...

論文とは、名前からもわかるように、論理的な文章という意味です。論理的な文章を書く際に、最も重要なことは、筋道をつけて書き手が伝えたいことを、いかに読み手に伝えるかということなのですが、日本人には論文を書くことが苦手な人が多いようです。
理由としては、日本の国語教育は文学重視であり、実際に論文を書く機会を与えられるのは、大学進学からということが多く、論文を書くことが少ないことがあります。
論文は頻繁に書かないと上達するのは難しいので、上達したい方は日ごろから論文を書く練習をしておく必要があります。では次に論文の基本構造について説明します。
論文の書き方で、まず注意する点は
論文は、序論、本論、結論という三つの基本構造に分かれており、この基本構造に沿って書く必要があるということです。もちろん何ページにも及ぶ論文になれば、本論をいくつかに分け、それぞれに基本構造を持たせる必要はありますが、大きく見ると三つの基本構造に分かれており、これは長い論文でも小論文でも種類による違いはありません。次に、各基本構造について説明します。
序論とは論文全体の紹介であり
書き手がこの論文で何を言いたいのかということを、簡単に紹介します。つまり書き始め早々に結論を言ってしまうのですが、論文ではそれが認められております。
論文は結論が重要なのではなく、そこに至った経緯が重要だからです。この点が小説などの書き方と違うところであり、これにより、読み手は、序論を読めば、ある程度の論文の内容を理解することができます。
本論では、書き手がその結論に至った経緯や、証拠を書いていきます。例としては、歴史の検証論文であれば、調査結果や証言。科学論文であれば実験結果などがこれにあたります。
本論では、証拠や、結果に沿って自分の主張を書くことが重要であり、推測や憶測に沿って書いてしまうと、論文全体の信用が揺らぐことにもなりかねません。
結論では、本論で述べた証拠や結果から導き出された答えや、判断をまとめて書き記します。ここで本論から、ずれた結論を言ってしまうと論文にはなりません。あくまで論文は、序論で述べた結果に対して、本論で証拠を提示し、結論で、本論によって導き出された結果について書くという流れを守って書きましょう。
以上が論文の基本構造と基本的な書き方となりますが
これだけを頭にいれていれば論文が書けるようになるというわけではありません。論文を何度も書き、論文をいくつも書いている人に添削してもらうのが一番上達する方法です。
最近では、論文の添削をしてくれるサイトもありますので、そのようなところに依頼をしたり、大学であれば、身近な教授や先生に頼んでみるのも良いでしょう。