論文の基本構造と書き方
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住宅ローンの年末調整の書き方:2年目
1.年末調整にて住宅ローンの特別控除をうける 2.書式について 3.特定増改築/住宅借入金等特別控除額の計算 ...
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取引先申請書の送リ状の書き方
営業活動に留まらず、仕入れ、購買等、様々な取引において、新規の業者と取引開始にあたって、取引申請書が求められれることがあります。取引申請書は通常、相手先で様式を定めているケ...
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お見舞い袋の書き方
お見舞い袋は、病気や災害にあった方をお見舞いする時や、新規開店や開業を迎えた方を励ます時に、見舞金を贈る為に使います。友人や親族等にトラブルが起きたり、独立して新しい活動を...
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正しいDMの書き方
正しいDMの書き方とは、どのようなものでしょうか。それには、まず、ターゲットを選択することの正しさが必要となってきます。DMが成功するか、しないかは、この選定によって大きく...
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縦書き封筒の書き方
手紙の宛名、差出人名は相手が初めて目にする場所です。楷書で丁寧に、読みやすい字で書いて、良い第一印象を与えましょう。封筒には縦書きと横書きがありますが、相手が目上の方や改ま...
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アンケートの書き方
1.アンケートの重要性 2.Webアンケート実施で気を付けること 3.設問数や所要時間も最初に記載しておく 4.宛名に個人名を記載する...
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訃報の書き方:密葬
訃報を書く前に前に、密葬とはどういう葬儀形式なのかを、確認しておきましょう。一般的に家族葬と取り違えられやすいのですが、密葬とは、遠隔地での不慮の事故の場合など、やむなく密...
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講演依頼文の書き方
講演依頼文を用意してお願いするというのは、相手はかなりの著名人か、大学教授、コンサルタントといった具合でしょうから、招く方としてもそれなりのお金も用意し、それなりの成果がな...
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分離課税の書き方
分離課税というのは普通に生活をしている人にはあまり耳にする言葉ではないかもしれません。特に一般のサラリーマンをしている家庭にとってはほぼ関係のない言葉であると言えるでしょう...
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災害に遭われた人への年賀状の書き方
震災や水害などの災害に遭われた人が親戚や知人・友人などにいた場合、そういった被災地に向けて年賀状を出す場合、おめでとうといった言葉を表現として使っても良いものなのか。おめで...

論文とは、名前からもわかるように、論理的な文章という意味です。論理的な文章を書く際に、最も重要なことは、筋道をつけて書き手が伝えたいことを、いかに読み手に伝えるかということなのですが、日本人には論文を書くことが苦手な人が多いようです。
理由としては、日本の国語教育は文学重視であり、実際に論文を書く機会を与えられるのは、大学進学からということが多く、論文を書くことが少ないことがあります。
論文は頻繁に書かないと上達するのは難しいので、上達したい方は日ごろから論文を書く練習をしておく必要があります。では次に論文の基本構造について説明します。
論文の書き方で、まず注意する点は
論文は、序論、本論、結論という三つの基本構造に分かれており、この基本構造に沿って書く必要があるということです。もちろん何ページにも及ぶ論文になれば、本論をいくつかに分け、それぞれに基本構造を持たせる必要はありますが、大きく見ると三つの基本構造に分かれており、これは長い論文でも小論文でも種類による違いはありません。次に、各基本構造について説明します。
序論とは論文全体の紹介であり
書き手がこの論文で何を言いたいのかということを、簡単に紹介します。つまり書き始め早々に結論を言ってしまうのですが、論文ではそれが認められております。
論文は結論が重要なのではなく、そこに至った経緯が重要だからです。この点が小説などの書き方と違うところであり、これにより、読み手は、序論を読めば、ある程度の論文の内容を理解することができます。
本論では、書き手がその結論に至った経緯や、証拠を書いていきます。例としては、歴史の検証論文であれば、調査結果や証言。科学論文であれば実験結果などがこれにあたります。
本論では、証拠や、結果に沿って自分の主張を書くことが重要であり、推測や憶測に沿って書いてしまうと、論文全体の信用が揺らぐことにもなりかねません。
結論では、本論で述べた証拠や結果から導き出された答えや、判断をまとめて書き記します。ここで本論から、ずれた結論を言ってしまうと論文にはなりません。あくまで論文は、序論で述べた結果に対して、本論で証拠を提示し、結論で、本論によって導き出された結果について書くという流れを守って書きましょう。
以上が論文の基本構造と基本的な書き方となりますが
これだけを頭にいれていれば論文が書けるようになるというわけではありません。論文を何度も書き、論文をいくつも書いている人に添削してもらうのが一番上達する方法です。
最近では、論文の添削をしてくれるサイトもありますので、そのようなところに依頼をしたり、大学であれば、身近な教授や先生に頼んでみるのも良いでしょう。