字を書かなくなったことで生じた弊害
-
「いささか」の意味と例文と書き方
日本語で用いる文章表現には、非常に多くの種類のものがあり、同じ意味を示す言葉でも、使用するシーンや相手、また自分の立場や相手との親密度など、多くの要素によって使用される言葉を選ぶ必...
-
卒業論文の書き方と例
大学では実用的な研究発表の能力が求められます。それには人前で発表し、質疑応答するプレゼンテーション能力とともに、研究を整った体裁の文章にまとめる力も必要です。卒業論文は後者...
-
年末調整:保険料控除申告書の書き方
1.生命保険料控除欄の書き方 2.地震保険料控除欄の書き方 3.社会保険料控除欄の書き方 4.小規模企業共済等掛金控除欄の書き方 ...
-
リハビリサマリーの書き方
1.リハビリサマリーとは 2.リハビリサマリーの書き方 3.リハビリサマリーで大切なこと リハビリサマリーと...
-
小論文に関する書き方
試験に合格する小論文の書き方には、原稿用紙の使い方が分かっているかどうかにあります。どんなに成績が良くても、面接室に入るなり挨拶もせずドカッと座るような人は、試験管がまともに相手に...
-
プール図面の書き方 参考
プール図面とは、文字通り夏の小学校などで人気を博す水泳授業などで使われるプールの図面の事を指します。 1.プール図面の描き方の初歩 2....
-
旅行レポートの書き方
旅行レポートの書き方として、まず一段落目に盛り込むべきなのが、どうしてその場所を選んだかという理由です。 1.スポットを選んだ理由を明確に提...
-
結婚式電報(職場の上司)の例文と書き方
結婚式で職場の上司から送られる電報は、新生活を始める2人にとって一生の記念となる大切な存在です。披露宴で紹介される電報の中には、新郎新婦それぞれのお世話になっている方々から心のこも...
-
8月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方
8月はまだまだ暑さの盛りで立秋とはいえ夏のイメージが強くあります。しかしどことなく秋を感じられることも確かです。過ぎていく夏を惜しみ、秋の気配を感じさせる言葉を8月の挨拶文として使...
-
園の便りの書き方
園の便りは保護者と先生をつなぐ有効なものです。そのため、お便りをしっかり読んでいる保護者も多いです。そのお便りが微妙だとせっかくの信頼関係が悪い方へと行きかねないというぐら...

パソコンや携帯電話のメールが普及している現代では、人は以前に比べて書く作業をしなくなりました。書く作業は手間となりますから便利な世の中になったと言えるのですが、書く習慣がなくなったことによる弊害もあります。
まず挙げられる弊害は
漢字を覚えなくなったことです。正確には、読めるのだけれども、書けない漢字があると言った方が良いでしょう。つまり、きちんと漢字を把握していないのです。
いくら少なくなったとはいえ、まだまだ日常生活において書く機会はあります。そんな時、間違えた漢字を使っていたり、ひらがなばかりの文章を書いているというのは大人としては恥ずかしいことです。ですから、日頃より何となく漢字を覚えているのではなく、しっかりと把握し、書けるようにしておく必要があります。
そして、書く字が汚くなったことも弊害として挙げられます。何ごとも継続して行っていなければ忘れてしまうものですが、書くことも同じです。ですから、書く習慣がなくなってしまった現代人は、全般的に字が汚くなっている傾向にあると言えるでしょう。
もっとも、書く習慣がなくなった現代以前より
字が汚い人はいます。字が綺麗な人と汚い人の違いは何かと言うと、簡単に言えばバランス感覚です。絵が描ける人は書も書けるという説がありますが、その説は、絵を描くことによってバランス感覚が養われているので、バランスが良い書が書けるということが理由になっています。
あくまでも一般論ですが
優れた絵の大前提としてあるのは構図です。つまり、優れた絵を描ける人は構図の能力に優れていて、その能力を書に活用できるというわけです。
ですから、綺麗な字を書くためには、字の構図を考える必要があるのです。字の中心を考え、各パーツがバランス良く配置されているのか意識することが重要です。それを実行できれば、特別、書き方を学んだことがなくても、綺麗な字を書けるようになります。
また、字を上手く見せるコツというものもあり、字が立体的に見えるように書くと、不思議なことに字が上手く見えます。但し、立体的であったら何でもかまわないということではなく、字が上手く見えるのは、右側が大きく見える書き方のみです。
具体的には、横線でしたら右上がりに書き、漢字でしたら右側の部首を大きく書き、はらいも大きくはらいましょう。そうすれば、字は右側が前に出ているように見える、つまり、立体的に見えるのです。
但し、過度に右側を大きくすることは禁物です。
そうしてしまうと、著しくバランスが崩れた字になってしまいますので、若干、右側が大きいくらいに留めておく必要があります。そういった感覚も、やはりバランス感覚に根付いています。
また、文章で考えた場合、文字サイズに大小をのアクセントをつけると綺麗に見えます。例えば、漢字は大きく、ひらがなは小さく、名詞は大きく、助詞等は小さくすれば、読みやすい文章になります。