学校生活での反省文(遅刻等)の例文とマナーと書き方
-
贈り物を断る時の手紙の書き方について。
社会人になればお歳暮やお中元・お礼などの贈り物を頂いたり、またはこちらから贈ったりする機会が増えてきます。しかし最近では企業や家庭によってはこれらの贈り物をしないといった、社風や家...
-
5月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方
手紙やメールの文章を書く時に、まず書き出しからどんな風に書けばいいのか悩んでしまう人も少なくないものです。そんな時にとても役立つのが時候に関する言葉を文頭に用いることで、自然に浮か...
-
企画書の書き方
1.企画書を書く目的について 2.企画書の書き方 3.企画書の構成 企画書を書く目的について 企画...
-
小切手の書き方
小切手とは、わかり易く簡単に言えば「お札の代わり」であり「お金を支払う手段の1つ」です。普通、お札には千円、弐千円、五千円、壱万円と額面が記載されていますが、小切手は額面を...
-
経緯書の書き方と例文
いろいろな物事について、経緯書を作成することがあります。例えば少年野球チームが県大会に進出したような場合、チーム作りの段階からどのようにして力をつけていったかを経緯書を作成...
-
企画書のコンセプトの書き方
仕事で新しい取り組みを行うときに必要なのが企画書です。コンセプトなどをしっかりして正しい書き方をしないと事業そのものが失敗しかねないです。誰にどのような商品を売っていくかを...
-
書き方というものを再考する
今の時代は、文字を書くという事が、だいぶされなくなってきています。と言いますのも、今はパソコンをはじめとしたキーボードで文字入力をする事が、主流になってきているからです。 &...
-
エクセルの立体図形の書き方
立体図形は、専用のソフトを使わないと、書くことが難しいと思っている人も多いかもしれません。でも、エクセルの機能を使って、手軽に立体図形を書くことができるのです &nb...
-
パスポート住所欄の書き方
パスポートの一番最後のページには「所持人記入欄(INFORMATION ON BEARER)」という欄があります。これは旅券所持人の氏名や現住所等を任意で記入する欄で、万が...
-
自己紹介文の書き方・例文
1.自己紹介文の必要性 2.自己紹介文を書く前に 3.自己紹介文の書き方 4.例文で見る上手な書き方 自己紹...

日本では約15歳、中学校卒業までが義務教育とされており、それ以降は本人の意思で進学するということが前提です。その為高校や専門学校などは、入学時に誓約書なるものを書かされることも多く、その学校の決まりを守れない場合は退学処分も受け入れますということを、誓わされていることも珍しくはありません。
子供といえども、社会人として働くことも認められている年齢である限り、組織の中に入ればその組織の規律を乱さず、集団の中の一員として、他人に迷惑をかけずに行動するということの必要性を、身をもって体験していかなければなりません。
人は一人では生きていけないもので、規模の差はあれど、その組織の中で人との協調性が図れないということは、これから先長い人生を歩んでいくうえで、自分に取って大きなマイナスとなり得ることなのです。
学校というものは
小さな社会と揶揄されることもあるように、大人になり本物の社会に出ていく前の、予習ができる貴重な場でもあります。まずはこういったコミュニティーで、円滑に周囲と歩調をあわせながら行動できるか、ということを学び、ここで様々な問題にぶつかりながら、その都度立ち止まり、考え、行動するという一連の体験は、今後必ず意味のあるものとなり、人を何倍にも成長させてくれることでしょう。
さて学校生活の中では
いろいろな決まり事があり、それに違反した場合は教師から口頭で注意を受け、場合によっては反省文を書くことを要求されることもあります。反省文というものは、感想文ではないので、まず何のためにこのような文章を書かなければならないのかといったことを考え、自分の何がいけなかったのか、何が規則に違反していたのか、そして自らの行いに対する謝罪、そして今後同じ過ちは犯さないという誓いを立てなければなりません。
数ある規則の中でも、学生のあるなしに関わらず、人として守らなければならない時間を守れなかった遅刻による反省文の場合、今後の違反回避に当たっての具体的な対策案は必須で、本当に心から反省しているかどうかを、読み手側に見極められる重要な要点といえます。
自分の過ちに対して言い訳をするのではなく、間違いを素直に認め、謝り、直すことは、私たちが小さな子供のころから親に教えられてきた基本的なことでしょう。時間が守れないということは、すべてにおいてルーズな人間だというレッテルを貼られてしまうことにもつながり、早い段階で修正しておかなければならない悪習です。
始業時間から逆算し、何時までに最寄り駅に着かなければ間に合わないか、そのためには何時の電車に乗ればよいか、それには何時に起きればよいか、こういったことが理解できなければ、これから先、生きていくための対価としてのお金を得るための仕事に就くことができなくなってしまいます。
なぜ遅刻をしてしまったのか
その原因を自分なりに分析し、同じ事態に陥らないようにするにはどうすればよいのかといった改善策を見つけ、それを実行にうつすという約束をしなければなりません。
反省文にはそういった要点をしっかりと記載し、文章を書きながら、その内容をしっかりと心に誓いましょう。遅刻は、ただ単に朝起きられないということだけが原因ではないことも多く、起きてからの行動が遅いという場合もあります。
身支度として自分がしなければならないことを箇条書きにし、それぞれに何分使うという計画を立ててみましょう。毎朝の身支度は、ある意味ルーティンワークなので、自然と体内時計で身についていくものなのです。ここまでの作業は何時までに終わらせる、という目標を決めそれを確実に守れるように何度も練習しましょう。
しかしこのスケジュールは、あまりにもギリギリで決めてはいけません。一つ一つの工程にわずか数分でも余裕を持てるように計画し、何かアクシデントがあっても対応できるように決めておくことが成功へ導くカギです。
この習慣は、学生期間が終わり、社会人となり働きだすうえでも、またプライベートのお付き合いでも、必ずや必要とされることです。
時間にルーズな人間は信用できないという経営者も多く、遅刻癖を直しておかないと、いつかどこかでとんでもない大失態を犯してしまうことは間違いない、といっても過言ではありません。
学生だからと授業に遅れることを何とも思わないようになってしまうと、おそらく社会人としてもまともには生きていけないでしょう。時間は万人に取って平等に与えられたものです。
その時間を自分なりに配分することは
成長するにしたがって身に着けていかなければならないことであり、それができない人間というものは、社会からは弾きだされてしまいます。
好きなときに寝て、起きて、食べて、遊んで、そんな夢のような世界はどこにもなく、そういったことをしてしまえば、いつかどこかで必ず自分に跳ね返ってくるもので、大きな代償となって支払わなければならなくなるでしょう。