室内パースの書き方

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パースとは日本語で透視図の事で遠近法を利用して物件を斜めから見たものです。室内パースは室内から建物を見た図面です。モデルルームなど実際に行って自分で建物を見ることができない場合にパースを使用することによって実感することができます。

 

  1. 1.室内パースを使って住宅を書く
  2. 2.初心者でもできるパースの書き方
  3. 3.パースを書く際の注意点について
  4. 4.フリーハンドで最後は整える事が大事

 


室内パースを使って住宅を書く

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パースとは日本語で透視図の事で遠近法を利用して物件を斜めから見たものです。室内パースは室内から建物を見た図面です。モデルルームなど実際に行って自分で建物を見ることができない場合にパースを使用することによって実感することができます。視点を変えて室内を見渡すこともできますので自分が物件を購入する際に譲れないポイントなどを簡単に確認することができます。

 

室内パースには室内に照明をつけることで明るく全体を見渡すことができますので、とりあえず自分なりに一度書いてみて不足してるなと感じる部分を増設することが一番です。友人などに一度見てもらい自分では気づかなかった箇所を指摘してもらうことも書き方として一つの方法です。

 

室内パースは30分で書くことができる方法などコツをつかんだ様々な書き方がありますので、書き方の基本プロセスを知っておくことが重要です。まずはA3用紙を使用することでスケッチパースを手ごろな大きさで書くことができます。初めのトレーニングとしては平面図を1m四方のマス目に記入することによって基準ができて書きやすくなります。

 

また、展開図や断面図に人間のスケールを書いておくことで全体の大きさを一目で理解することができます。空間や奥行きも人間を入れておくことでわかりますので一気に本格的になります。次にA3用紙に20分の1スケールで床のラインを書きます。その際に5cmずつ4つのポイントを入れておくと、スタンディングポイントが決まります。

 


初心者でもできるパースの書き方

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床のラインが決まれば両端に垂直線を立ち上げて空間の高さを表します。その高さから人の視点と同じアイレベルを設定して約1.5mとして作図します。一般的に人の視線を1.5mとしていますので建物内でどのような物体が目に入るのか、どのような景色を見ることができるのかがわかります。その次は奥行きを決めます。

 

垂直線を等間隔で奥に記入してパース線を書き、不要な奥行き線の増殖を消しておくことで後々の作業が楽になります。スケッチ風にパースを書く場合には機械的にスピーディーに淡々と行います。製図のような細かな精度のある線はパースには不向きになりますので、初めは細かい寸法を気にすることなく少々はみ出ても気にせず勢いで書くことが大事です。

 

不要な線を随時消しながら記入することで作業がとても楽になります。目線の高さを表す水平線やVPは最後まで必要になるため目立たないように薄くわかるように書いておくと安心です。比較的限定された空間を書く際には2つの点を使用すると便利です。目線の高さである水平線の中心から垂直に線を引くことによって建物の天井高を知ることができます。

 

壁面への割り付けに関しては壁が正方形に見えるように目測で行います。水平線より1m分を用いて壁に貼り付けるようにします。なんとなく正方形に見えると一気に壁らしさが加わります。スタンディングポイントとアイレベルを正確に決めておくことによってどの方向で見るかを決定できます。自分が描こうとするパースが何を表すのかが明確です。

 


パースを書く際の注意点について

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パースを記入する際には立ち位置にも注意する必要があります。離れた位置に立つことによって建物全体を見渡すことができます。反対に近くに立つことによって自分が描きたいピンポイントの物質や空間を記入できるため強調するにはぴったりです。室内パースだけでなく外観にもパースを適用させることができます。

 

牛乳パックや冷蔵庫などの四角い物体を書くように外観も記入していくことがお勧めです。室内パースと同様に用紙はA3用紙を全体的に使用して、約半分の高さに水平線を引き視線とします。外観パースを簡単に書くコツとしてはオリジナルのパースラインを書くことが一番です。

 

外観にはタイルやサイディングなど目地が連続して出てくる建物が数多くあるため、下地をきちんとすることで書きやすさが増します。目測でパースラインを左右にずらすことで必要に応じて求めるパースラインが出てきます。外観には屋根や階段などの勾配が付いた建物が多くあります。水平方向や水平線上のVPに収束することによって簡単に書くことができます。

 

次にカーブや円を極めることによって大体の建物は作図することができるようになります。方向性のないカーブや円も正方形をベースにすることによって簡単に書くことができます。起点や中心、接線の基本ルールを守ることによって後はフリーハンドで作図すれば初心者の人でもかけます。ポイントは細部にこだわらずはじめはダイナミックに作図することで後で自分の好み通りに修正することができます。

 


フリーハンドで最後は整える事が大事

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正方形や接線ラインをパース化して土台を作ったら、フリーハンドで接線を通るような下書きイメージで何度も記入します。この時に形が整うまで何度も書くことで自分が描きたい絵を描くことができます。一つのアングルで満足できない場合は違うアングルから書いてみることで想像通りの物件ができる可能性があります。

 

建物のカーブの最大限のふくらみを揃えることによって整列されて綺麗に見えます。その際には何度もフリーハンドで書いてみて全体の調子を確認しながらラインを揃えることがポイントです。正方形に円を描くようにふくらみを書くことがポイントで水平に近づくにつれてふくらみを書くことが難しくなるため慎重に行うことが大事です。

 

清書する際には円定規やテンプレートなどを使用して下書きに沿って丁寧に記入することが一番です。カーブの収束部分に関しては点を描いて密度を表現することで立体感が増します。パースはそもそも定規のような役割があります。パースを使用しなくてもフリーハンドで書けますが、少しでも正確に丁寧に書こうと思っている人はぜひ使ったほうが良い道具です。

 

したから見上げるときのアイラインは下のほうに設定します。絵によっては画面の外にアイラインが出てしまう場合もあるため自分の書きたい状況に応じてアイラインを変更することがお勧めです。目線の高さというよりもカメラを設置した所といったほうがイメージがしやすいかもしれないです。高層ビルの場合は下から見上げるアングルで全体を描くことが可能です。

 

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