研修の感想文の書き方
-
教授推薦の後付の書き方
大学生活も後半に入った頃に就職活動を行わなければなりません。就職しないというのであれば、大学院に進むか、若しくは自宅が超資産家などであれば、始めから悠々自適でしょうが、その...
-
離婚届の書き方と見本
愛し合って夫婦となっても、時と共に、もしくは一緒に暮らしていると互いの価値観が合わなかったり、不倫や浮気によって不信感が生まれたり、嫌気が差したり、他にも夫婦の数ほど事情が...
-
大学教員応募の書き方
1.就職活動で大事なポイント 2.考えられることは全て行っておくべき 3.オリジナリティを重視した応募書類 4.心を動かす応募書類の書...
-
反省文(万引き/生活)の例文とマナーと書き方
値段の安いものを盗んだ場合でも、値段が高い物を万引きした場合でも罪の大きさは同じです。例をあげますと、近所にあるお菓子屋さんなど、つまりこどもがいくようなところに、それほど金額がた...
-
会社訪問のお礼状の例文とマナーと書き方
大学生も後半になってくると、そろそろ将来の進路について考え始める時期ではないでしょうか。どのような企業でこれから社会人生活を始めるのかということについて自分なりによく考え、そしてそ...
-
志望理由書例文
たとえば進学希望先に提出する場合や、就職希望先に提出する場合など、志望理由書の提出が必要となるケースは様々です。ケースによって必要な分量や、指定された文体などは異なるかもし...
-
一筆箋の書き方:ビジネス
一筆箋とは一般的に使用される便箋とは違い、縦長の小さな便箋のことです。文章を書く欄も5〜6行しかなく、たくさんの文章を書くことは出来ません。基本的にはちょっとした一言を添え...
-
会議欠席するときの手紙の書き方
会議を欠席する時は、それがどの様なものなのかを、しっかり把握しなければなりません。欠席する人が、司会進行役で、全てを把握してなければならない場合で、かつ、講演会や懇親会まで...
-
レジュメの書き方
1.会議に合わせたレジュメの書き方 2.書き方によるレジュメの特性 3.レジュメに必要な情報について 会...
-
10月の挨拶(結び・文末)の例文と結びの挨拶と書き方
10月の挨拶で結びをどんな風にしめくくるとまとまった文末になるかを例文を紹介しながら説明して行きます。手紙やメールで文頭や本文がいかに丁寧で素晴らしい内容であっても、結びがしっかり...

研修の感想を書くにあたって、どのようなことを研修で行ったのかをはっきり記載する必要があります。感想文の形式などにもよりますが、箇条書きにする場合にはそれら様式にあった形で記載することが重要です。
まずは研修の内容をはっきり確認しよう
研修の感想を書くにあたって、どのようなことを研修で行ったのかをはっきり記載する必要があります。感想文の形式などにもよりますが、箇条書きにする場合にはそれら様式にあった形で記載することが重要です。箇条書きでない場合には、長々と書くのではなく簡潔に行った事が分かるように記載するというのは重要なポイントになります。
研修の内容のなかには、細かくて記載するかどうか迷ってしまう部分もあるかもしれません。そのような場合には責任者に簡単に尋ねてみるのもひとつの方法です。研修の内容のなかには、メインともいえる内容がありますので、感想文を記載する場合にも、まずはそのメインの部分について具体的に記載することを意識するのが重要になってきます。
なかには細かな内容だけを記載して、メインともいえる内容がおろそかになってしまったというケースもありますが、そのような場合には後で評価するのが難しくなりますので注意しましょう。職種や研修にもよりますが、場合によっては内容が複雑で様々な業務が含まれている場合もあります。
それで、可能であればなるべく研修中にはメモをすることを意識して感想文を書く際に思い出せないというミスを避けるようにしましょう。また研修をしている上で分からない専門用語や具体的な手順などについてもしっかりとメモをしておき、感想文のなかにその単語を反映させることで、やる気や意欲というものをアピールすることができるようになりますので意識しておきましょう。
感想文の言葉遣いには注意が必要
感想文を記載するにあたって注意しなければならないのは「内容」と「言葉遣い」です。せっかくの内容がよくても言葉遣いが幼稚であったり、あまりにも誤字脱字が多いという場合にはマイナスポイントになってしまうので注意しましょう。言葉遣いに関しては基本的に「ですます調」ですが、報告のような場合には「〜である。」などの文調のほうが良いかもしれません。
例文などがある場合には、それらの例文に沿った言葉遣いをするように心がけましょう。さらに論理的に書くようにするというのも重要になってきます。ただ「こう思った。」というのではなく「このような理由があったので、こう思った」というように記載することによって、より説得力のある感想文に仕上げることができます。
さらに消極的なことやマイナスポイントになるようなことは、なるべく書かないようにするということも重要です。どうしても消極的なことを書かなければならないという場合には、そこからどのようなことを学んだかなど積極的な視点を取り入れるというのは重要なポイントになります。さらに基本的なことですが、
最近では「ら抜き言葉」や「若者言葉」を感想文などに書いてしまうケースが増えているといわれています。普段からなるべく新聞や活字に慣れておき、正しい言葉遣いなどを身につけておくというのは、感想文作成だけに限ったことではなく重要だといえるでしょう。誤字脱字などについては、最期にもう一度見直しをする習慣を身につけることで避けられます。
見た目の美しさを意識しよう
言葉遣いも良くて内容も問題ないけれど、感想文を読むのが疲れてしまうという場合があります。そのような場合の原因になるのが「見た目」です。例えば最初から最後まで余白がないテキストというのは、どうしても読むのが辛くなってしまいます。また要点などがパッと見てわかりづらくなってしまうというのも、余白がないテキストのデメリットになります。
それで感想文を作成する場合には、効果的に余白を入れて全体的に美しいかどうかを確認しながら作成するように心がけましょう。余白を入れる際に注意したいのが、ただ余白を入れれば良いというのではなく、文章にまとまりを入れるようにするという点です。文章が長々としていてまとまりがないのであれば、どんなに余白があったとしても傍から見て分かりづらい文章になってしまいます。
感想文の書き方としての基本は「5W1H」だといわれていますが、これはWho(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(なぜ)したのか How(どのように)をはっきり記載するということになります。このようなポイントを押さえて、見出しに余白を入れるだけで、とてもスッキリして読みやすい文章が完成します。
実際に文章を作成してみてよくわからないという場合であれば、やや遠目からテキストを見てみて全体的にバランスが良いかどうかを確認してみるというのは簡単な方法です。また最近ではインターネットなどで例文なども掲載されていますので、それらのバランスを参考にするのも良いかもしれません。
ただの「感想」だけで終わらせない
感想文ということですが、ただ研修で見たことや聞いたことを書くだけでは不十分です。研修の感想文を作成することには、その研修から実際的な知識を得るという目的があります。それで研修の感想文のなかには、研修からどのようなことを学んだのかなどを記載する必要があるといえるでしょう。
具体的にどのような事をしたか、ということに含めてなぜそのことを行ったのかや、全体との業務との関連性などを見極める必要があります。場合によっては単純な作業でどんなことを学んだのかが分からないというケースもあるかもしれませんが、その作業にはどのような意味が込められているのかを作業中に責任者などに聞いておくというのは良いことです。
学んだことを書くという場合には、どうしても主観的になってしまいがちですが、主観的なレポートというのはともすると独りよがりなものになってしまいがちです。それで感想を書く場合であっても、どうしてそのような感想になるのかを論理的に説明する必要があります。論理的に説明するためには、研修内容をしっかり理解していなければなりませんし、
その作業の意味というのも理解しておく必要があります。また研修の目的や狙いというのも重要になります。新人研修のようなものなのか、見学研修のようなものなのかによっても研修目的は異なってきます。それらの目的をまず念頭において、どのようなことを学んで考えることができたのかをまとめることで、理想的な感想文を完成することができるようになります。