研修の感想文の書き方
-
祝賀会の返信はがきの書き方
1.手紙の基本的なマナー 2.返信はがきの使い方 3.祝賀会招待への返信はがきの文例 手紙の基本的なマナー ...
-
面白い文章の書き方
文章というのは難しいものであり、書き方も人によってまちまちです。では人はどういった文章を面白いと思えるのでしょうか。面白い文章の定義に鉄則はありませんが、法則やパターンはい...
-
昇格稟議の書き方
昇格稟議を作成するにあたり部下の長所をわかりやすく記入することが一番です。当たり障りのないような誰にでも当てはまる長所だとインパクトが弱く担当者に印象に残らないため、推薦す...
-
志望動機の書き方
1.基本的な形を使って書く 2.自分のやりたいことを意識して説明すること 3.経験に基づいたエピソードを根拠にする 4.職種や業種、社...
-
役員報酬内訳書の書き方:家族とは
損益計算書の販売費及び一般管理費という費目の中に、役員報酬という勘定科目があります。この役員報酬とは、会社が法人である場合に、雇用主がもらうことができるお金、いわゆる社長や...
-
省エネの中長期計画書の書き方
近年省エネという言葉が盛んに叫ばれるようになってきました。昔から資源は限りあるものであるとされてきており、今の生活を永遠に続けることは難しいと考えられてきましたためエネルギ...
-
法人税勘定科目内訳書の書き方
法人税勘定科目内訳書とは、貸借対照表や損益計算書などと並ぶ法人税の確定申告書に添付しなければならない決算用書類の一つです。決算書の主要な勘定科目ごとの詳細を記載したものを指...
-
保護者宛文書の書き方
保護者宛文書は、とても大切な役割を担っている重要な文書といえます。はじめて作ることになったら、戸惑うことも多いかもしれませんが、書き方には、だいたいの流れがありますので、こ...
-
「承知しました」の意味と例文と書き方
何かを頼まれたときなどに、承知しました、ということがありますが、これはただ単に理解したということではなく、相手の望んでいる要求や希望、依頼などを聞き入れるということ、もしくは承諾す...
-
職務経歴書の書き方とポイント
1.職務経歴書を書く上で抑えておきたいポイントは 2.このように時系列に関係なく 3.まずはヘッダー部分に 4.そしてここから職歴になりますが ...

研修の感想を書くにあたって、どのようなことを研修で行ったのかをはっきり記載する必要があります。感想文の形式などにもよりますが、箇条書きにする場合にはそれら様式にあった形で記載することが重要です。
まずは研修の内容をはっきり確認しよう
研修の感想を書くにあたって、どのようなことを研修で行ったのかをはっきり記載する必要があります。感想文の形式などにもよりますが、箇条書きにする場合にはそれら様式にあった形で記載することが重要です。箇条書きでない場合には、長々と書くのではなく簡潔に行った事が分かるように記載するというのは重要なポイントになります。
研修の内容のなかには、細かくて記載するかどうか迷ってしまう部分もあるかもしれません。そのような場合には責任者に簡単に尋ねてみるのもひとつの方法です。研修の内容のなかには、メインともいえる内容がありますので、感想文を記載する場合にも、まずはそのメインの部分について具体的に記載することを意識するのが重要になってきます。
なかには細かな内容だけを記載して、メインともいえる内容がおろそかになってしまったというケースもありますが、そのような場合には後で評価するのが難しくなりますので注意しましょう。職種や研修にもよりますが、場合によっては内容が複雑で様々な業務が含まれている場合もあります。
それで、可能であればなるべく研修中にはメモをすることを意識して感想文を書く際に思い出せないというミスを避けるようにしましょう。また研修をしている上で分からない専門用語や具体的な手順などについてもしっかりとメモをしておき、感想文のなかにその単語を反映させることで、やる気や意欲というものをアピールすることができるようになりますので意識しておきましょう。
感想文の言葉遣いには注意が必要
感想文を記載するにあたって注意しなければならないのは「内容」と「言葉遣い」です。せっかくの内容がよくても言葉遣いが幼稚であったり、あまりにも誤字脱字が多いという場合にはマイナスポイントになってしまうので注意しましょう。言葉遣いに関しては基本的に「ですます調」ですが、報告のような場合には「〜である。」などの文調のほうが良いかもしれません。
例文などがある場合には、それらの例文に沿った言葉遣いをするように心がけましょう。さらに論理的に書くようにするというのも重要になってきます。ただ「こう思った。」というのではなく「このような理由があったので、こう思った」というように記載することによって、より説得力のある感想文に仕上げることができます。
さらに消極的なことやマイナスポイントになるようなことは、なるべく書かないようにするということも重要です。どうしても消極的なことを書かなければならないという場合には、そこからどのようなことを学んだかなど積極的な視点を取り入れるというのは重要なポイントになります。さらに基本的なことですが、
最近では「ら抜き言葉」や「若者言葉」を感想文などに書いてしまうケースが増えているといわれています。普段からなるべく新聞や活字に慣れておき、正しい言葉遣いなどを身につけておくというのは、感想文作成だけに限ったことではなく重要だといえるでしょう。誤字脱字などについては、最期にもう一度見直しをする習慣を身につけることで避けられます。
見た目の美しさを意識しよう
言葉遣いも良くて内容も問題ないけれど、感想文を読むのが疲れてしまうという場合があります。そのような場合の原因になるのが「見た目」です。例えば最初から最後まで余白がないテキストというのは、どうしても読むのが辛くなってしまいます。また要点などがパッと見てわかりづらくなってしまうというのも、余白がないテキストのデメリットになります。
それで感想文を作成する場合には、効果的に余白を入れて全体的に美しいかどうかを確認しながら作成するように心がけましょう。余白を入れる際に注意したいのが、ただ余白を入れれば良いというのではなく、文章にまとまりを入れるようにするという点です。文章が長々としていてまとまりがないのであれば、どんなに余白があったとしても傍から見て分かりづらい文章になってしまいます。
感想文の書き方としての基本は「5W1H」だといわれていますが、これはWho(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(なぜ)したのか How(どのように)をはっきり記載するということになります。このようなポイントを押さえて、見出しに余白を入れるだけで、とてもスッキリして読みやすい文章が完成します。
実際に文章を作成してみてよくわからないという場合であれば、やや遠目からテキストを見てみて全体的にバランスが良いかどうかを確認してみるというのは簡単な方法です。また最近ではインターネットなどで例文なども掲載されていますので、それらのバランスを参考にするのも良いかもしれません。
ただの「感想」だけで終わらせない
感想文ということですが、ただ研修で見たことや聞いたことを書くだけでは不十分です。研修の感想文を作成することには、その研修から実際的な知識を得るという目的があります。それで研修の感想文のなかには、研修からどのようなことを学んだのかなどを記載する必要があるといえるでしょう。
具体的にどのような事をしたか、ということに含めてなぜそのことを行ったのかや、全体との業務との関連性などを見極める必要があります。場合によっては単純な作業でどんなことを学んだのかが分からないというケースもあるかもしれませんが、その作業にはどのような意味が込められているのかを作業中に責任者などに聞いておくというのは良いことです。
学んだことを書くという場合には、どうしても主観的になってしまいがちですが、主観的なレポートというのはともすると独りよがりなものになってしまいがちです。それで感想を書く場合であっても、どうしてそのような感想になるのかを論理的に説明する必要があります。論理的に説明するためには、研修内容をしっかり理解していなければなりませんし、
その作業の意味というのも理解しておく必要があります。また研修の目的や狙いというのも重要になります。新人研修のようなものなのか、見学研修のようなものなのかによっても研修目的は異なってきます。それらの目的をまず念頭において、どのようなことを学んで考えることができたのかをまとめることで、理想的な感想文を完成することができるようになります。