会社訪問のお礼状の例文とマナーと書き方
-
領収書の書き方
領収書は、ビジネスの場だけではなく、時には普段の生活の中でも必要になることがある、とても重要なものです。領収書を書くように言われた際、正しい書き方がわからなければ時には信用...
-
正しくキレイな字の書き方
小学生になった時から漢字の学習が学年をおって出てきます。そのために正しくキレイな漢字を書くにはどうしたら良いのでしょうか。まず、漢字には書き順というものがあります。これはバランスの...
-
縦書き封筒の書き方
手紙の宛名、差出人名は相手が初めて目にする場所です。楷書で丁寧に、読みやすい字で書いて、良い第一印象を与えましょう。封筒には縦書きと横書きがありますが、相手が目上の方や改ま...
-
手形領収書の書き方
現金の持ち合わせがない場合に代わりに用いる手形領収書にも、正しい書き方が存在します。基本的には表には手形を支払った人、裏面には受け取った人の情報が記されています。 &...
-
手紙の書き方とお礼:お客様
お仕事をされている方の中には直接お客様の応対をする接客業などをされている方は多いとされていますが、何か商品をお買い上げいただいた時などに合わせて、商品の使い心地などを確認す...
-
会葬者名簿の書き方:金額の欄
通夜やお葬式に行くと、まず受付で住所や名前を記帳することになります。それはどなたが会葬してくださったのかを知るためです。 1.会葬者名簿の意...
-
折りたたみ式巻紙の書き方
結婚式、入学式をはじめとした様々な式典で訪れる、祝辞や謝辞、挨拶の機会。暗記だけでは不安です。かと言って原稿用紙を確認しながらお祝いや感謝を述べるのでは、「読む」ことに集中...
-
生命保険の控除証明書の書き方:アクサ生命
日本では生命保険への加入率が非常に高く、子育て世代の三十代ではおよそ八割の方が生命保険に加入しているとされています。自分が加入してる保険会社から毎年控除証明書と書かれた書類...
-
相手が読みやすいと感じる書き方のコツ
どんなに良い主張をしても、どんなに良い情報であっても、文章が読みにくいと思っていることが半分も伝わらず、結局何が言いたかったのかわからなくなってしまうものです。折角素晴らしい考えが...
-
理事長の辞任届の書き方
理事長とは、学校法人や様々な社会法人などのトップのことを示します。どちらかというと、学校法人の場合が多いのではないでしょうか。学校法人のトップは、激務という訳ではないでしょ...

大学生も後半になってくると、そろそろ将来の進路について考え始める時期ではないでしょうか。どのような企業でこれから社会人生活を始めるのかということについて自分なりによく考え、そしてそれを実際に会社訪問などを行って決めていく必要があります。そして、その中から実際に興味関心のある業種にあたりをつけ、実際の採用選考に進んでいくことになるのです。
学生にとって、社会人のマナーというものは慣れないものなのではないでしょうか。今までの生活においてビジネスマナーというものを実際に活用してきたという方は多くはないはずです。
何となく知っているといった場合でもその知識が本当に正しいと理解している方は多くありません。たいていの場合は就職活動に臨んでいくにあたって、マナー本などを読むことによって知識をつけ、そして面接などに臨んでいくことになるわけです。
もし、みなさんが会社訪問などを行った際には
そのお礼状は必ず書くようにしたほうがよいでしょう。文書で提出しなくてもかまいません、Eメールアドレスなどがわかればそこにメールを送信するだけでも良いのです、とりあえず何かしらのお礼を後日に述べる、ということが大事ですので、お礼状といっても本当に手紙である必要はないのです。
お礼状の書き方としては
ごくごく一般的なもので構いません。敬語の使い方だけには十分気を付けて、自分がそこで感じたことなどを盛り込んで記入するとよいでしょう。たとえば、先日は貴社で実際に働く社員の方のお話をお聞かせいただく機会を賜りまして大変ありがとうございました。などを冒頭に持ってきて、感謝の意を述べましょう。
そのあとに実際の本文に入るのですが、貴社の社員の方の仕事に対する熱い思いなどが伝わってきて、ますます貴社で働きたいと思うようになりました。
自分自身も貴社の社員の一員として、熱い思いを持って意欲的に業務に取り組むことができるようになりたいと考えています。などと入社の意欲が高まったことを添えておくとよいでしょう。そしてさらに、末筆ながら貴社のこれからのご発展を心よりお祈りいたします、などの言葉で締めくくることができるとよいのではないでしょうか。
もちろんこのような流れに必ずしもそう必要はありません。自分なりの感じた言葉を思うままに連ねることが大事ですので、実際に会社訪問によって感じた経験、そこでしか得ることができない情報を入れていくのが一番ではないでしょうか。たとえば社員の方が実際に話してくれた仕事上のエピソードなどは、実際に訪問しないと聞けないことですよね。
そういったものを少しずつ盛り込んでいくことによって、より具体的で自分の感じた思いが先方に伝わる文章になると思います。このお礼状がどのような効果をもたらすかということについては、受け取った側の使い方次第です。
大企業の場合はたくさんの方からお礼状が来るものとおもわれますので
実際に効果を実感する機会は少ないかもしれません。また、採用担当の方にとってもそのお礼状をさばいていくだけでかなりの時間を取られてしまうこともあるかもしれませんので、目を通すだけ通して実際には何もしないというケースも考えられるでしょう。逆に、中小企業などの場合はそれらのお礼状が思った以上の効果を発揮するパターンもあるようです。
面接に臨んだ際に担当者の手元資料の中に自分が送ったEメールが印刷されて入っていたりした、という例も聞かれます。そのような場合には面接におけるプラス要素として考えてくれるかもしれません。また、少なくとも悪い印象を与えるものではありませんので。
気休め程度に送っておくという考えでもよいでしょう。いずれにせよ、新卒で就職する機会は1度しかありません。ですからできる限りの事を行って、少しでも自分の活動に後悔を残さないようにしていくことが一番重要なのです。
会社訪問のお礼状はそのごく一部分です。
実際はこれ以外にもたくさんのことに気をまわしつつ、マナーに気を付けて相手に失礼のないように心がけながら、実際の活動を行っていかなければなりません。これらのお礼状を書いた経験は、実際に就職した後にビジネス文書を作成するときに少なからず役に立つでしょう。会社に入ってからはお客様や取引先に対して文書やメールを送ったりするケースも多いのです。
その時に、適切な状況に応じて適切な言葉を選んで使っていくことができるように、きちんとマナーを学んでおきましょう。この就職に向けた活動というのは、就職がゴールなのではなくその先の実際に働きだした後のことに対する事前学習の意味合いもあるのです。
社会人になってから後で恥をかいてしまう前にあらかじめ最低限のマナーを学んでおいて、失敗しても学生のうちならば許されることも多いはずですので、たくさんの経験を積んでおきましょう。この時期にどれだけ動くことができるかが、その後の働き方に大きく関係してくるのです。