研修の感想文の書き方
-
履歴書の書き方のポイント
就職や転職を希望している場合に、必ず必要になってくるのが履歴書です。最近では、ホームページ上の履歴書フォームに必要事項を入力して送信すればよいだけのシステムにしている企業も登場して...
-
町内会の班長のための現金出納帳の書き方
1.町内会の現金出納帳の引継ぎについて 2.町内会費徴収の注意点 3.買い物など出金の記入例 4.入金の場合の記入例 5.会計報告...
-
看護師職務経歴書の書き方と例
看護師として働いている方が転職を臨む時は、履歴書と職務経歴書を用意する必要があるでしょう。履歴書に記入するのは学歴や職歴、取得している資格、志望動機といった内容ですが、職務...
-
字の綺麗な書き方
1.文章のバランス 2.バランスに注意 3.トメやハライやハネに注意 4.丸や横線、縦線を引く練習 文章...
-
9月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方
季節の便りやビジネスで送ることがある手紙やメールなどでも季節の挨拶というのはとても大切です。9月の挨拶などは、初秋の候、貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます、と書いたり、秋分の...
-
お礼状の書き方:11月
1.お礼状の書き方と基本 2.11月の季語と時候の挨拶 3.時候の挨拶は例文を作っておくと便利 お礼状の書き...
-
志望動機の書き方
1.基本的な形を使って書く 2.自分のやりたいことを意識して説明すること 3.経験に基づいたエピソードを根拠にする 4.職種や業種、社...
-
礼状の書き方:手術
女性であれば、誰もが美しく若くありたいと願うものですが、だんだんと年齢を重ねることによって鏡を見るたびにがっかりしてしまうような事も増えていくものです。 ...
-
6月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方
ビジネスや親しい人へのお手紙、またはメールなどは季節のことも含めて挨拶したいものです。たとえば、6月の挨拶などでは文頭に、初夏の候、皆様ご清祥のこととお喜び申し上げます、という風に...
-
強制認知:認知届の書き方
1.認知とは 2.父親が認知しないとき 3.シングルマザーになる前にしっておくこと 認知とは ...

研修の感想を書くにあたって、どのようなことを研修で行ったのかをはっきり記載する必要があります。感想文の形式などにもよりますが、箇条書きにする場合にはそれら様式にあった形で記載することが重要です。
まずは研修の内容をはっきり確認しよう
研修の感想を書くにあたって、どのようなことを研修で行ったのかをはっきり記載する必要があります。感想文の形式などにもよりますが、箇条書きにする場合にはそれら様式にあった形で記載することが重要です。箇条書きでない場合には、長々と書くのではなく簡潔に行った事が分かるように記載するというのは重要なポイントになります。
研修の内容のなかには、細かくて記載するかどうか迷ってしまう部分もあるかもしれません。そのような場合には責任者に簡単に尋ねてみるのもひとつの方法です。研修の内容のなかには、メインともいえる内容がありますので、感想文を記載する場合にも、まずはそのメインの部分について具体的に記載することを意識するのが重要になってきます。
なかには細かな内容だけを記載して、メインともいえる内容がおろそかになってしまったというケースもありますが、そのような場合には後で評価するのが難しくなりますので注意しましょう。職種や研修にもよりますが、場合によっては内容が複雑で様々な業務が含まれている場合もあります。
それで、可能であればなるべく研修中にはメモをすることを意識して感想文を書く際に思い出せないというミスを避けるようにしましょう。また研修をしている上で分からない専門用語や具体的な手順などについてもしっかりとメモをしておき、感想文のなかにその単語を反映させることで、やる気や意欲というものをアピールすることができるようになりますので意識しておきましょう。
感想文の言葉遣いには注意が必要
感想文を記載するにあたって注意しなければならないのは「内容」と「言葉遣い」です。せっかくの内容がよくても言葉遣いが幼稚であったり、あまりにも誤字脱字が多いという場合にはマイナスポイントになってしまうので注意しましょう。言葉遣いに関しては基本的に「ですます調」ですが、報告のような場合には「〜である。」などの文調のほうが良いかもしれません。
例文などがある場合には、それらの例文に沿った言葉遣いをするように心がけましょう。さらに論理的に書くようにするというのも重要になってきます。ただ「こう思った。」というのではなく「このような理由があったので、こう思った」というように記載することによって、より説得力のある感想文に仕上げることができます。
さらに消極的なことやマイナスポイントになるようなことは、なるべく書かないようにするということも重要です。どうしても消極的なことを書かなければならないという場合には、そこからどのようなことを学んだかなど積極的な視点を取り入れるというのは重要なポイントになります。さらに基本的なことですが、
最近では「ら抜き言葉」や「若者言葉」を感想文などに書いてしまうケースが増えているといわれています。普段からなるべく新聞や活字に慣れておき、正しい言葉遣いなどを身につけておくというのは、感想文作成だけに限ったことではなく重要だといえるでしょう。誤字脱字などについては、最期にもう一度見直しをする習慣を身につけることで避けられます。
見た目の美しさを意識しよう
言葉遣いも良くて内容も問題ないけれど、感想文を読むのが疲れてしまうという場合があります。そのような場合の原因になるのが「見た目」です。例えば最初から最後まで余白がないテキストというのは、どうしても読むのが辛くなってしまいます。また要点などがパッと見てわかりづらくなってしまうというのも、余白がないテキストのデメリットになります。
それで感想文を作成する場合には、効果的に余白を入れて全体的に美しいかどうかを確認しながら作成するように心がけましょう。余白を入れる際に注意したいのが、ただ余白を入れれば良いというのではなく、文章にまとまりを入れるようにするという点です。文章が長々としていてまとまりがないのであれば、どんなに余白があったとしても傍から見て分かりづらい文章になってしまいます。
感想文の書き方としての基本は「5W1H」だといわれていますが、これはWho(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(なぜ)したのか How(どのように)をはっきり記載するということになります。このようなポイントを押さえて、見出しに余白を入れるだけで、とてもスッキリして読みやすい文章が完成します。
実際に文章を作成してみてよくわからないという場合であれば、やや遠目からテキストを見てみて全体的にバランスが良いかどうかを確認してみるというのは簡単な方法です。また最近ではインターネットなどで例文なども掲載されていますので、それらのバランスを参考にするのも良いかもしれません。
ただの「感想」だけで終わらせない
感想文ということですが、ただ研修で見たことや聞いたことを書くだけでは不十分です。研修の感想文を作成することには、その研修から実際的な知識を得るという目的があります。それで研修の感想文のなかには、研修からどのようなことを学んだのかなどを記載する必要があるといえるでしょう。
具体的にどのような事をしたか、ということに含めてなぜそのことを行ったのかや、全体との業務との関連性などを見極める必要があります。場合によっては単純な作業でどんなことを学んだのかが分からないというケースもあるかもしれませんが、その作業にはどのような意味が込められているのかを作業中に責任者などに聞いておくというのは良いことです。
学んだことを書くという場合には、どうしても主観的になってしまいがちですが、主観的なレポートというのはともすると独りよがりなものになってしまいがちです。それで感想を書く場合であっても、どうしてそのような感想になるのかを論理的に説明する必要があります。論理的に説明するためには、研修内容をしっかり理解していなければなりませんし、
その作業の意味というのも理解しておく必要があります。また研修の目的や狙いというのも重要になります。新人研修のようなものなのか、見学研修のようなものなのかによっても研修目的は異なってきます。それらの目的をまず念頭において、どのようなことを学んで考えることができたのかをまとめることで、理想的な感想文を完成することができるようになります。