ビジネス手紙の書き方
-
結婚式場の請求書の書き方
結婚式場で式を挙げたカップルには後日請求書が送られてくるはずです。もちろん式を挙げる前の打ち合わせの段階で金額は分かっていますが、追加で発生した料金があればプラスして請求さ...
-
上手な作文の書き方:小学
子供、特に小学生の作文は事実だけを書き連ねる報告書のような内容になりやすいです。なぜ、そういった内容になってしまうのかというと、テーマを強制されるからということと、作文で何...
-
自己PRの書き方の見本
1.自己PRを書くにあたって 2.責任感を伝える自己PRの書き方の見本 3.仕事に対して真面目に取り組む自己PRの見本 4.集団の一人...
-
祝賀パーティーの祝儀袋の書き方
祝賀パーティーといっても様々な理由があり、それらの目的と一致した表書きにしなければなりません。例えば婚礼・婚儀に関した祝賀パーティーの場合には、離婚したり再婚したりというこ...
-
御中の横書きの書き方
1.社会人の常識として 2.正しい敬称の書き方 3.『御中』の基本マナー 4.『行』、『宛』の正しい訂正の仕方 5.さらに良い印象...
-
念書の書き方について
そもそも念書とは、友人間や家族間、会社間などにおいており交わされている文書のひとつのことを指し、後日このような約束を取り交わしたといった証拠として利用するための書面だと言え...
-
わび状の書き方と例文:縦書編
おわびの手紙やわび状というのは、過ちをおかしたときや相手に迷惑をかけてしまったり、損失を与えてしまったときなどに謝罪の言葉や申し訳ない、という気持ちを書いて送る手紙のことで...
-
書き方と持ち方について
文字の読み書きは、教育の基本です。特に文字を書くことは、読むことと比べると難しく、教える側にとっても簡単ではありません。なぜなら、文字の形を教える以前に、まずは鉛筆など書くものの持...
-
突然勧誘する際の手紙の書き方
手紙をもらうと誰しもうれしいものです。手紙を書くことが好きな人も多く、親しい人に喜んでもらいたいと言う理由から絵手紙にお礼の言葉を添えて送ったり、かわいらしい便せんやはがき...
-
保育実習総合所見の書き方
保育士の職場は保育園のみではありません。保育園以外にも乳児院、児童養護施設、児童相談所、障がい児のための施設などがあります。保育士の資格は国家試験のみで取得も可能ですが、短...

お祝いのイベントなどの記念行事を行うような場合や、会合などを開く場合には、案内状を送る必要があります。案内状はビジネス手紙としては、欠かすことができないほど、その回数はそれほど多くないものの、なにかの節目には必要になるものなので、適切な文面で書くようにしたいものです。
案内状などを書く場合
お祝いのイベントなどの記念行事を行うような場合や、会合などを開く場合には、案内状を送る必要があります。案内状はビジネス手紙としては、欠かすことができないほど、その回数はそれほど多くないものの、なにかの節目には必要になるものなので、適切な文面で書くようにしたいものです。
案内状の書き方としては、まず、どのようなお知らせをする必要があるのかを明確にしておくことが大切です。まずは、手紙を送る相手に招待する意思を伝えることが大切です。そして、招待したいイベントや会合などが行われる日時や時間について、しっかりと明記します。さらに、場合によっては、そのイベントに出席するか、欠席するかについても尋ねる必要が出てきます。
特に、予め、旅館やイベント会場を予約する必要があり、人数の確認をしなくてはならない場合などがこれに該当するといえます。また、参加する人数によって、準備する会場のスペースにも違いが出ることも多いですし、送迎バスなどを用意する場合には、大型バスにするのか、コンパクトなタイプのバスを用意するのかで、
費用面でもかなり違ってきますので、出欠はなるべく早めに把握しておきたいものです。ですから、その場合には、返信用の葉書も同封することになります。その出欠の締切を明記しておくことも忘れずにしましょう。また、場合によっては、場所が分かりづらいようなケースでは、地図で分かりやすく載せておくと良いこともあります。連絡先なども確認しましょう。
依頼状を書く場合には
ビジネス手紙において、頻繁に登場するといえるのが、依頼状、依頼文といった手紙ともいえるでしょう。人間関係に負荷がかからないように、誤解や行き違いが生じないように仕事を進めるためには、口頭や電話でのやりとりだけでなく、手紙によるものが重要となってきます。
また、メールの文章と比べても、手紙という形式をとることで、正式なやりとりであることが分かりますし、他に電話をすることがあっても、手紙という形式をとることは重要な手順といえます。たとえば、打ち合わせのお願いの手紙を書く場合、実際に打ち合わせに伺う際には、事前に電話連絡を入れることにはなるかと思われますが、
そういったケースでも、前もって手紙という手順を踏まえたことにより、相手に誠実な印象を与えることにもつながります。取引先と良好な関係を構築したいと思う場合には、メールや電話などという、簡単な手段に頼り過ぎないことも必要です。しかし、このような依頼文のビジネス手紙を書く場合には、それなりの形式があるので、それにのっとって書き進めていくことが大切です。
まず、頭語と時候の挨拶から始めるようにします。そして、それに続いて、 さてという接続詞を使い、このたび弊社では、とつなげていくのです。場合によっては、つきましては、という接続詞を使うことも良いかもしれません。要件を記述したら、末文には、まずは、などという接続詞から始め、取り急ぎお願いまで、と結ぶのが良いでしょう。その他にも要件に合わせた文章になるように心がけましょう。
催促の手紙を書く場合
催促の手紙というものは、ビジネス手紙において、なるべくなら出さないでおきたいと思われる類の手紙であるかもしれません。料金を支払ってもらえない場合などには、どうしても催促をしなくてはならないのですが、それがきっかけで何かトラブルが起こる可能性もありますし、できることなら穏便に済ませたいものです。
ですから、催促の手紙の書き方としては、なるべく事実を客観的に記述することが大切になります。そのためにも、まず、事実関係を明確にしておくことが非常に重要になってきます。実際に納品した事実や、請求書の日付など、そして、支払期限日を請求書に明記していたにも関わらす、その期限日を過ぎても、支払いが行われていないという事実をできるだけ簡潔に記載し、支払いを催促するようにします。
その場合には、念のための、振込先や振込金額についても、箇条書きなどにして、分かりやすく書いておくことが大切なポイントともいえます。手紙のタイトルは、分かりやすく、商品代金のお支払について、などと簡潔にしましょう。そして、催促の手紙ではあっても、拝啓から始め、時候のあいさつを忘れずに書くようにしましょう。
そして、さて、などの接続語を使って、本題について書いていくようにしますが、その場合にも、いつもお世話になっていることへの感謝を文面で表すことも忘れずにいなくてはなりません。もしかすると、支払いが遅れてしまった場合には、何か特別な理由があったのかもしれませんから慎重に対応したいものです。
間違えやすいポイントなど
ビジネス手紙の書き方は、通常の手紙と異なる点も多く、うっかり間違ってしまったり、知らないでいる場合には、知らず知らずのうちに恥をかくことにもなりかねません。思い違いをしているようなケースも多く見られますので、普段から気を付けるようにしたいものです。例えば、宛名を書く場合、連名になっているような時には、
その人たちの名前の下にまとめて様という文字を付けるのではなく、一人一人の名前の下に、それぞれ様の文字を書くようにするのがマナーです。また、宛名を書く場合、御中などに引き続き、役職や個人名を書いて、殿をつけるのでは、敬称を重ねてしまうことになります。また、複数送り先に同一の内容の手紙を送る場合に各位とつかわれますが、これに、くれぐれも様や殿をつけないように注意しましょう。
また、手紙の始まりと終わりにも気を付ける必要があります。ビジネス手紙には、頭語と結語は必須といえます。これらは、基本的にはセットで用いるものです。ごく一般的なビジネス文書の場合には、拝啓で始まり、敬具で終わるのが基本といえます。より儀礼性が高い手紙の場合には、謹啓で始め、敬白で結ぶようにします。
また、あいさつ文を省略するときには、前略ではじめ、早々で結ぶ場合もありますが、手紙を送る相手が目上の場合や正式な文書では使うべきではないといえますので注意が必要です。また、急用の場合には、急啓と敬白を用いたりします。ただし、お悔みの手紙の場合には、文頭には何もつけず、結びに合掌もしくは敬具を用いるので気をつけましょう。
手紙の書き方など色々な書き方は下記の記事も参考になります♪
タイトル:会議欠席するときの手紙の書き方