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まずは一ヶ月つけてみましょう。
家計簿を準備したら、とりあえず一ヶ月つけてみましょう。まだ、ルールなどは決めずに、気軽にメモして行くのです。一ヶ月つけていくうちに、いろいろなことに気がつきます。使いすぎているものや、書き方がよくわからないものなど、問題も見つかります。一ヶ月つけてみて、一度自分の支出について見つめなおしてみます。
また、家計簿をつけようと思ったきっかけや、目的を明確にしましょう。節約であれば、予算を決めて記入する必要があります。一ヶ月つけていった家計簿とにらめっこしながら、無理のない予算を立てましょう。最初から無理をしてしまうと、達成できないストレスによって続かなくなります。少しずつ、予算を見直していくのが良いでしょう。
自分に合った記入方法を見つける
家計簿は自分に合った方法で使うのが一番です。人によって、お金の使い方はまったく違うのが当たり前です。趣味に多く出費する人もいれば、美味しいものを食べる事に多く出費する人もいます。
最近市販されている家計簿は、アレンジできるものがほとんどです。また、手帳を兼ねていたり、手のひらサイズで持ち歩けるものもあり、種類が豊富です。自分のライフスタイルに合わせて、アレンジできるものを使いましょう。
では、科目「日用品」を使って記入方法の例文をご紹介します。
①記入がめんどうで、簡単に済ませたい人
お店ごとにまとめて書いてしまいましょう。また、一円〜十円単位の金額は四捨五入してしまっても構いません。
・◯◯ストア 300円
・スーパー◯△ 450円
②細かく記入して、しっかり節約したい人
お店や日付、それぞれの商品の金額もしっかり記入して行きます。こうしていくことで、それぞれの商品の底値がわかりますので、節約に磨きがかかります。
・洗濯洗剤(△ブランド 詰め替え400g)300円 △△スーパー
・トイレットペーパー(◯◯メーカー 12ロール)298円 ◯△ストア
・歯ブラシ(◯ブランド)100円 △◯商店
マイルールを作ってしまおう
完璧じゃなくてもいいので、自分のルールを作って楽しく記入しましょう。例えば、子どものおやつがあるとします。これは、「食費」でもいいですし、「おやつ代」を作ってもいいです。もしくは、「子ども費」として計上する方法もあります。
他にも、スーパーで大量に買い物をして、その日の記入が面倒な場合は、とりあえずレシートを保管しておいて、あとから記入してもいいです。レシートを一週間貯めておいて、まとめて記入する方もいます。あまり貯めすぎると、よくわからなくなり、やる気もなくなります。レシートを貯めておく場合は、スキマ時間に整理する事を忘れないようにしましょう。
つけることより、見直すことが大切
家計簿は記入しておしまい、ではありません。毎月、予算と照らし合わせて状況を確認する事が大切です。予算オーバーしていたら、なぜオーバーしてしまったのかを見直し、
改善して行きます。予算に余裕が合った場合は、翌月は予算を減らす事を検討しましょう。
例えば、
「食費予算50000円 決算55000円 お誕生日会のため奮発」
だった場合、理由ははっきりとしています。お誕生日会があることが事前にわかっていたならば、食費予算を45000円にして、お誕生日会費5000円とするべきでしょうか?
また、予期せぬパーティーだった場合、翌月の食費予算を45000円にしなければならないでしょうか?こんな時のため、予算に予備費を準備する事をお勧めします。突然の出費は、結構多くあるものです。他の予算に食い込まないように、予備費を作っておき、使わなければ翌月に繰り越して出費に備えましょう。
自分が会社の経理をまかされていると思ってやってみましょう。家計も、収入と無理のない支出により経営がなりたっている小さな会社です。会社には予算の他に、決算もあります。決算の状況によって、会社の状況がよくわかるものです。それと同じで、家計も決算をすることによって、状況がよくわかります。
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タイトル:家計簿の書き方について