研究論文の書き方とコツ
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家庭科のレポートの書き方:調理
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宛名の書き方
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履歴書の書き方について
大学生が新卒として就職活動をする場合や、主婦やサラリーマンが就職や転職をする際にも使用されるものが、履歴書です。その履歴書の書き方には、いくつかの注意事項があります。 &nb...
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1.起こった問題を詳細に記載する 2.原因を人のせいにせずに文面を作る 3.事の顛末を詳細に記載する 4.信用を取り戻すには時間が必要...
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物を返す時のお礼文の書き方
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懸賞のはがき書き方
懸賞はがきを出す際に、欠かせないのがクイズの答えや所定のキーワードが必要になるので、まず、一番先に分かりやすく記述しておきます。この点があやふやでわかりづらい文字で書いたり...
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寄付のお礼状の書き方
ビジネスシーンやその他団体などで寄付をしてもらったことに対してのお礼状の書き方、これは頻繁にあるものではありませんので、難しいと感じる人も多いでしょう。ここでは寄付をしても...
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分離課税の書き方
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法定調書の書き方
法定調書とは、所得税法・相続税法などに基づいて税務署が適正な課税を確保することを目的に、提出を義務付けている書類をいい、全部で40種類以上あります。そのうち多くの人が提出す...

文章の書き方はその内容によって大きく変わってきます。ここでは、研究論文の書き方について説明します。一般的に、論文の構成は起承転結の形式をとります。研究論文は、全く初めての研究結果を論文にする場合以外、大抵は先行の研究論文が必ず存在します。
そのため、まずはその先行研究をまとめることから始まります。ここに当たるのが起承転結の「起」です。先行研究のまとめ方は、年代ごと、内容ごとによって変わってきますが、最終的にはどのような研究結果が出ているのかをまとめます。
その中で、どのような研究方法が用いられてきたのか
どのような問題点があったのかを挙げます。そして、それらの先行研究を踏まえ、自分が研究したことが先行研究とどのように違うのか、どのような結果を生むのかを明確に示す必要があります。
先行研究の量によっては、原稿用紙10枚以上にもなる部分ですが、先行研究をしっかりとまとめあげるだけでも十分な研究成果になります。本題の研究結果を示すのに自信がなければ、先行研究のまとめを本題にし、そこから浮かび上がってきた問題点などを指摘して、今後の研究に活かしていくとするのも一つの手です。
先行研究のまとめと自分の研究の意義を説明し終えたら、本題に入っていきます。本題の説明をしていく上で重要なのは、分かり易い言葉を使うことです。どうしても専門用語を使わなければいけないときは、本文中で説明をつけるか、注釈に説明をつけましょう。
また、一文一文が長くなってしまわないように
適宜句読点をつけていきます。接続詞や指示語も取り入れ、読み手に伝わりやすい文章にすることを心がけましょう。文章のみでは伝わりにくいことは、図説を用いると効果的です。研究の過程で何かしらまとめたものは図表などにし、本文の中に盛り込んでいくとボリュームのあるいい論文に仕上がります。
本文が長くなる場合は
各ポイントごとにまとめを作っておくと、読み手にも分かり易くなります。ここまでが起承転結の「承」と「転」の部分に当たります。そして最後に「結」に当たる結論部分を書いていきますが、ここではただ結論を書くだけではいけません。
ここでは今回の研究で得た成果の他に、見えてきた問題点や、これからの展望についても触れるようにします。そうすると次の研究への繋がりにもなりますし、新しい問題を提起することで、その分野の視野が大きく広がります。
研究というのはその時限りのものではありません。先行研究があり、それについて様々な研究がされてきたように、次から次へと繋がっていくものです。自分の研究が最後ではなく、これからどのような成果を得られるのかを提起することで、より内容のある論文に仕上げることができます。
書き終えた後は推敲に推敲を重ね、注釈部分と添付資料を適宜まとめます。誤字脱字は論外です。最後までしっかりとチェックを怠らないようにしましょう。
研究などの論文の書き方や参考文献の書き方など色々な書き方は下記が参考になります♪
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