これで大丈夫手紙の書き方
-
折りたたみ巻紙の書き方
巻紙というのは、半切り紙を横長に繋ぎあわせたもので、主に書簡などに使用されていました。最近では繋ぎ目のない、一枚紙を巻いたものや、サラサラと書きやすい繊維で作られているもの...
-
プール図面の書き方 参考
プール図面とは、文字通り夏の小学校などで人気を博す水泳授業などで使われるプールの図面の事を指します。 1.プール図面の描き方の初歩 2....
-
お祝いののしの書き方
お祝い事に際して贈り物をする時は、箱に「のし」を掛けて仕上げます。友人や親族にお祝い事があった時、贈り物をする際に欠かせないものです。贈り物を受け取った方が最初に目にする部...
-
国税庁の青色申告決算書の書き方
青色申告とは、単式簿記もしくは複式簿記のいずれかの方法を用いて1事業年度のお金の流れを帳簿に記録し、その記載内容をもとに所得税や法人税の税額を計算して税務署に申告を行うこと...
-
お見舞い袋の書き方
お見舞い袋は、病気や災害にあった方をお見舞いする時や、新規開店や開業を迎えた方を励ます時に、見舞金を贈る為に使います。友人や親族等にトラブルが起きたり、独立して新しい活動を...
-
年賀メール(取引先・企業宛)の例文とマナーと書き方
年賀状をメールで送る場合、どの様な形式にすれば良いでしょうか。特にビジネスにおいて、同じ会社に勤める上司や部下、取引先企業の方等に対してふさわしい年賀メールの送...
-
建設業の許可表の書き方
建設業者は国土交通大臣あるいは都道府県知事から許可がでたら、建設業法第40条の規定にしたがって、各店舗あるいは各建設工事現場ごとに、所定の様式による標識を、公衆が視認しやす...
-
ETASの書き方
1.ETASとは 2.申請はインターネット上で 3.費用の支払い 4.認証保留と更新 ETASとは ...
-
時をつなぐおもちゃの犬の感想文の書き方
イギリスの児童文学作家、マイケル・モーパーゴが書いた『時をつなぐおもちゃの犬』は、2014年の第60回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選ばれた本です。 &nb...
-
正しい書き方を習得する
現代人にとって文字を書くという機会が減ってきています。それは、パソコンやスマートフォンなどを使うことが多い生活になってきているからです。文章などを書く機会が減ってくると、ますますペ...

普段はメールや電話で間に合っていても、ビジネスや人付き合いにおいて手紙のやりとりは欠かせません。とはいえ、手紙の書き方にはマナーがあり、それを知っているか知らないでいるかでは、受け取った相手の印象が大きく変わってしまいます。
今後のお付き合いのためにも、手紙の基本的な書き方はマスターしておくことが大切です。今回は、手紙の基本構成を説明しながら正しい書き方をご紹介致します。
手紙の構成には、「前文」「主文」「末文」と3つの文章のくくりがあり、最後に「後付」を入れ、書き忘れた要件などがあった場合には「副文」を添えます。ただし、この副文は慶弔時やお見舞い、目上の人へあてる手紙には使用しません。副文は、親しい友人や身内などにのみ使用します。
まず前文ですが、これは挨拶文のことです。
一番始めには、「拝啓」や「前略」といった頭語を置き、次に「時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます」等といった時候の挨拶を書きます。その後、相手方に安否を尋ねる挨拶を書き、それから自分側の現況を知らせる言葉を入れます。なお、相手にお世話になった時やご無沙汰している時には、前文の最後にお礼やお詫び文を付け加えると良いでしょう。
次は、主文です。
手紙の最も伝えたい部分ですが、あまり長くならずできるだけ簡潔に書くように努めることが大切です。なお、冒頭の書き出しが唐突にならないよう、「さて」「この度は」「早速ですが」といった起語を必ず入れましょう。目上の人に送る場合は、敬語や誤字に特に気をつけます。
なお、友人や親しい人に送る場合は、あまり形式張った文ではかえって失礼になる場合もあります。親しみがありなおかつ心がこもった手紙になるよう、文章や書き方に工夫することが大切です。
主文が終わると、次は末文です。
末文は手紙の締めくくりで、結びの挨拶となります。「皆様の益々のご健勝を心より祈ります」といった相手の健康や幸福を祈るもの、「取り急ぎ用件まで」といった用件をまとめるもの、「ご返答をお待ち申しております」等返事を求めるものなどを短く簡潔に書きます。
そして、最後に
「敬具」や「草々」といった結語で締めます。なお、頭語と結語は必ずセットとして使います。「拝啓」なら「敬具」、「前略」なら「草々」といったように決められていますので、組み合わせには注意が必要です。ちなみに、年賀状や暑中見舞いなどの季節の挨拶、またお見舞いや弔事の手紙等には頭語と結語は不要となっています。
最後は、後付です。
まず日付を書きますが、縦書きの場合は漢数字で年号を含めて記入します。そのあとに、書いた本人の署名を入れます。最も最後に、宛名をフルネームで書きます。この宛名は、本文より大きめの字で書き、必ず敬称をつけるようにします。
以上が、基本的な手紙の構成と書き方です。送る前には、必ず誤字・脱字がないかチェックしましょう。
他の手紙の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:簡単な手紙の書き方です