これで大丈夫手紙の書き方
-
文章を違和感なく書くコツ
仕事やブログ、はたまたメールなど、日ごろ文章を書く機会はとても多いかと思います。「こんな文章でいいのかな?」「あれ、これはおかしくないかな?」そんな悩みや不安をちょっとした書き方の...
-
小論文試験で合格する為の書き方
小論文の書き方として注意したいのは、ありきたりのきれいごとや努力や目標を振りかざすだけで終わらないようにすることです。 理由は、極めて凡庸な内容になること...
-
文章作成のポイントとコツ
文章を書くことが苦手な人は、一体どうすればうまくなるのか悩むと思います。人それぞれ得意不得意があるため、特に意識しなくても上手な文章を書いてしまう人もいます。 ...
-
志望理由書例文
たとえば進学希望先に提出する場合や、就職希望先に提出する場合など、志望理由書の提出が必要となるケースは様々です。ケースによって必要な分量や、指定された文体などは異なるかもし...
-
結婚式への出欠ハガキの書き方
結婚式の招待状は封書で送られてきて、中に出欠を確認する返信用のハガキが同封されています。出席と欠席のどちらであっても必ず出欠ハガキを返送するようにしましょう。 &nb...
-
経営計画書の書き方
事業家ならば、例えば経営コンサルタントなどからよく、経営計画書を作成して、年間計画を立てることが大切だなどと言われる場合が多いのではないでしょうか。確かに、中規模以上の会社...
-
読書感想文の上手な書き方とは
1.ポイントとしては 2.直感的に選ぶ際の注意点としては 3.本を読んでいて自分が純粋に感じたこと 読書感想文の苦手意識を持...
-
「賜る」の意味と例文と書き方
ビジネス文書や目上の人への手紙などを書くときには、日常会話では使用しないような語句や文章を使うことも珍しくありません。そのため、間違った環境下でうろ覚えの単語を使用したり、使い方を...
-
基礎体温表の書き方
1.基礎体温表について 2.基礎体温の書き方 3.ストレスを感じない程度で続けること 4.毎日測ることで重要性がわかる &nbs...
-
板橋区:要介護認定等の申請の書き方
板橋区の要介護認定等の申請書はホームページの中からダウンロードできるようになっていますので、記入欄に必要事項を記入することが必要です。まず一番上に記載しなければならないのが...

普段はメールや電話で間に合っていても、ビジネスや人付き合いにおいて手紙のやりとりは欠かせません。とはいえ、手紙の書き方にはマナーがあり、それを知っているか知らないでいるかでは、受け取った相手の印象が大きく変わってしまいます。
今後のお付き合いのためにも、手紙の基本的な書き方はマスターしておくことが大切です。今回は、手紙の基本構成を説明しながら正しい書き方をご紹介致します。
手紙の構成には、「前文」「主文」「末文」と3つの文章のくくりがあり、最後に「後付」を入れ、書き忘れた要件などがあった場合には「副文」を添えます。ただし、この副文は慶弔時やお見舞い、目上の人へあてる手紙には使用しません。副文は、親しい友人や身内などにのみ使用します。
まず前文ですが、これは挨拶文のことです。
一番始めには、「拝啓」や「前略」といった頭語を置き、次に「時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます」等といった時候の挨拶を書きます。その後、相手方に安否を尋ねる挨拶を書き、それから自分側の現況を知らせる言葉を入れます。なお、相手にお世話になった時やご無沙汰している時には、前文の最後にお礼やお詫び文を付け加えると良いでしょう。
次は、主文です。
手紙の最も伝えたい部分ですが、あまり長くならずできるだけ簡潔に書くように努めることが大切です。なお、冒頭の書き出しが唐突にならないよう、「さて」「この度は」「早速ですが」といった起語を必ず入れましょう。目上の人に送る場合は、敬語や誤字に特に気をつけます。
なお、友人や親しい人に送る場合は、あまり形式張った文ではかえって失礼になる場合もあります。親しみがありなおかつ心がこもった手紙になるよう、文章や書き方に工夫することが大切です。
主文が終わると、次は末文です。
末文は手紙の締めくくりで、結びの挨拶となります。「皆様の益々のご健勝を心より祈ります」といった相手の健康や幸福を祈るもの、「取り急ぎ用件まで」といった用件をまとめるもの、「ご返答をお待ち申しております」等返事を求めるものなどを短く簡潔に書きます。
そして、最後に
「敬具」や「草々」といった結語で締めます。なお、頭語と結語は必ずセットとして使います。「拝啓」なら「敬具」、「前略」なら「草々」といったように決められていますので、組み合わせには注意が必要です。ちなみに、年賀状や暑中見舞いなどの季節の挨拶、またお見舞いや弔事の手紙等には頭語と結語は不要となっています。
最後は、後付です。
まず日付を書きますが、縦書きの場合は漢数字で年号を含めて記入します。そのあとに、書いた本人の署名を入れます。最も最後に、宛名をフルネームで書きます。この宛名は、本文より大きめの字で書き、必ず敬称をつけるようにします。
以上が、基本的な手紙の構成と書き方です。送る前には、必ず誤字・脱字がないかチェックしましょう。
他の手紙の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:簡単な手紙の書き方です